労働判例から経営を学ぶ15講

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労働判例から経営を学ぶ15講
立ち読み

労働判例を、労働法の勉強のためだけにしか使わないのはもったいない! リアルな事例から、重要なルールだけでなく、経営上の工夫や失敗も一緒に学べるじゃないか! ということで、社内弁護士出身の著者が、労働判例という具体的な事例を題材に、労働法の観点から“経営”にぐいぐいと切り込んでいきます。
本書は、著者が担当することになった日大危機管理学部における15回の労働法の講義を1冊の本にまとめたもので、購入者様への特典として本文中に掲載されているQRコードを用いて、『労働判例』誌掲載の判決文を読むことが可能になっています。
法律ルールという枠組みと、経営という活動の関係をダイナミックに理解することができる内容です。

■芦原 一郎・著
■A5判/222頁
■税込価格 3,080円
■ISBN 978-4-86326-340-6 C2032
■発行日 2023年1月21日

目次

  • 第1講 基本 本書で学ぶこと
  • 第2講 解雇① 山崎工業事件
  • 第3講 解雇② PwCあらた有限責任監査法人事件
  • 第4講 雇止め 高知県公立大学法人(第2)事件
  • 第5講 人事権濫用① 野村不動産アーバンネット事件
  • 第6講 人事権濫用② 安藤運輸事件
  • 第7講 リストラ① 森山(仮処分)事件
  • 第8講 リストラ② 学校法人奈良学園事件
  • 第9講 労働者性 国・津山労基署長(住友ゴム工業)事件
  • 第10講 パワハラ 鑑定ソリュート大分ほか事件
  • 第11講 メンタル① 国・京都上労基署長(島津エンジニアリング)事件
  • 第12講 メンタル② マツヤデンキほか事件
  • 第13講 内部通報 ソニー生命保険ほか事件
  • 第14講 同一労働同一賃金・高齢者 名古屋自動車学校(再雇用)事件
  • 第15講 最近の問題 淀川交通(仮処分)事件

著者紹介

■芦原 一郎(あしはら いちろう)・・・弁護士法人キャストグローバル/パートナー弁護士。司法試験考査委員、週刊東洋経済「依頼したい弁護士25人」。日米の弁護士、証券アナリスト。早稲田大学法学部卒。約20年の社内弁護士(日米欧企業)経験。会社経営、リスクマネジメント、労働法、保険法等に詳しい。著書に『実務家のための労働判例読本2022年版』(経営書院)、『法務の技法』(中央経済社)など多数。

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