~目標設定力・展開力・評価力の向上を目指す~
目標管理と人事評価の運用力見直しセミナー

人事

人事・賃金・人事考課セミナー
このセミナーのポイント
  • ケーススタディで、理解を深めることができます。
  • 実践的な情報を提供します。
開催日 2019年8月6日(火)〔10:00~16:30〕
2019年8月7日(水)〔10:00~16:30〕
会場 御茶ノ水トライエッジカンファレンス
住所:東京都千代田区神田駿河台4-2-5 御茶ノ水NKビル(トライエッジ御茶ノ水)11F  TEL:03-5289-0177
〔JR御茶ノ水駅より徒歩3分、東京メトロ新御茶ノ水駅より徒歩2分〕
参加対象 人事・総務部のご担当者、労働組合のご担当者
参加費 会員:54,000円(税込)
一般:60,000円(税込)
※参加費用にはテキスト代、昼食代、消費税を含みます。
※会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌8誌(申込書参照)いずれかのご購読者。

セミナーの特徴

 目標が曖昧で評価できない、目標設定レベルのばらつきが激しい、定量的な目標が作れない……、だから、評価の納得性が低い、処遇反映の道具と思われている、人材育成・部下指導・支援に活かされていない……。多くの企業/組織では、目標管理制度の運用で様々な問題点を抱えており、人事部門の方々は日々頭を悩ませています。
 本セミナーでは、目標管理、人事評価の位置づけ、機能、役割を確認しながら、実務的な基礎知識を解説します。また、目標の事例研究、ケーススタディー(実際の企業事例)の演習によって、目標管理制度、人事評価制度の本質的な課題は何か、それらの解決、運用力向上のためには何が必要かを学んでいきます。
 自社の目標設定力、目標展開力と評価力から考えた、処遇反映の方法、人事部門(労組)の仕掛けや、具体的な現場支援方法//ハウツーなど、理論やあるべき姿ではなく、実践的、実務的な情報提供のセミナーです。 講師は、人事考課者研修、目標管理研修、管理者研修等で経験豊富な当センターコンサルタントが担当します。楽しくしっかり学べます。


講義内容

I.目標管理制度の基本

(1)経営システムから見た目標管理、人事評価の位置付け
(2)現場の業務遂行計画と目標管理の関係
(3)目標管理の本来の狙い

II. 活用目的から見た目標管理の類型と、その特徴

 (1) 目標管理の原理原則
    ・設定された目標の要件
    ・目標設定時に使用する情報と、設定基準
    ・組織内での展開と、そのやり方
    ・会社(人事部門)、管理職、社員の役割
(2) 類型別に見た目標管理の特徴、メリットとデメリット
(3) 人事評価の材料として見たときのメリットとデメリット

III.実際例から見た目標管理の運用目的とその課題

(1)経営計画のブレークダウン
(2)組織内での目標の展開
(3)組織内での目標達成プロセスマネジメント
(4)目標のレビュー(振り返り)
(5)人事評価の材料として見たときの課題とその解決策
目標の事例、ショートケースから運用課題の発見、解決策を考えます。

IV. 人事評価の実際

【企業ケーススタディ(演習)】

この演習では、目標管理・人事評価の問題点を見極めるために、評価の手法、基準を学ぶだけではなく、評価者として、被評価者にどのように目標を設定させ、どのように評価結果を説明し、次期の目標を設定させるかを考えます。さらに、その評価者を人事部はどう支援すべきかを検討します。

V. 目標管理制度、人事評価制度の適正運用と改良

(1)人事制度の大きな狙いと目標管理、人事評価の整合度
(2)制度の狙いと、実際の運用(実行度)とのギャップ
(3)目標設定力、目標の展開力、レビュー力と、評価力のバラツキ
(4)目標管理、人事評価の運用実態と、処遇への反映度

 


*社会情勢に合わせてプログラム予定を変更する場合があります。
*講義の進行によっては、順番が前後することもあります。

講師のご紹介

村越 雅夫(むらこし まさお)

村越 雅夫(むらこし まさお)

日本賃金研究センターコンサルタント。1957年生まれ。学習院大学法学部卒業。金融機関、医療関連製品メーカーを経て、1996年よりコンサルタント。人事・賃金制度、評価制度、目標管理制度、人材育成システム等の設計・運用支援、労使関係の課題解決支援、管理職のマネジメント研修、営業教育等のテーマを中心に企業指導・講演を行う。経営と実務家の視点に立った、わかりやすい語り口に定評がある。

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