ケースで学ぶ組織と個人のリスクマネジメント

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ケースで学ぶ組織と個人のリスクマネジメント

社員の不祥事、事故、パワハラ、あるいはSNS炎上など、組織はもちろん、個人としてもさまざまなリスクに直面することがあります。これらのリスクを予測して回避するためにどうすればよいのか、起きてしまったときの損失を最小限にするにはどうすればよいのか。本書では、リスクマネジメントの基本の理解から、クライシス対応・メディア対応などの具体的な進め方、および事前のトレーニング方法などについて、わかりやすく解説しています。多くの具体的な事例を掲載することで、「気づき」も得られる内容です。リスクマネジメントや危機管理対応は、企業の総務や広報担当はもちろん、多くの人にとって知っておくべき内容です。

■石川慶子 木村栄宏 共著
■A5判/200頁
■税込価格 1,980円
■ISBN 978-4-86326-377-2 C2034
■発行日 2024年6月24日
ご予約受付中!6月24日頃から順次発送いたします。
 

目次

  • 第1章 リスクマネジメント国際規格を理解する
    • 序文
    • 適用範囲
    • 用語及び定義
    • 原則
    • 枠組み
    • プロセス
  • 第2章 リスクマネジメントの訓練
    • 訓練前の準備
    • チーム型訓練
    • 個人訓練
  • 第3章 ケーススタディ
    • 社員が横領
    • プロモーション動画が炎上
    • 転覆事故発生
    • 自殺した社員の遺族が記者会見
    • 元社員がハラスメントを受けたとして記者会見
    • 事件に巻き込まれた
    • 毒物混入予告で脅迫された
    • カラ出張の内部告発
    • 学生が逮捕された
    • 過去に不祥事を報道された。再出発での報道対応

著者紹介

■石川 慶子(いしかわ けいこ)・・・危機管理/広報コンサルタント。日本リスクマネジャー&コンサルタント協会副理事長。社会構想大学院大学 教授。 東京女子大学卒。参議院事務局人事課にて勤務。その後、海外での映画製作、PR会社勤務を経て、2001年に有限会社シンを設立して独立。平時のブランディング、リスクマネジメント構築と危機発生時の評判・信頼失墜を防ぐ広報コンサルタントとして活動。100社・1,000人以上にトレーニングを提供。新聞、テレビ等マスメディアでの解説多数。事例解説は150本以上。著書に「マスコミ対応緊急マニュアル」(ダイヤモンド社)、「なぜあの学校は危機対応を間違えたのか」(教育開発研究所)。日本広報学会、公共コミュニケーション学会理事。
■木村 栄宏(きむら ひでひろ)・・・千葉科学大学 危機管理学部教授。日本国際情報学会(理事・副会長)、危機管理システム研究学会(理事)、総合危機管理学会(理事・常務委員長)、日本危機管理学会、日本安全教育学会、NPO日本リスクマネジャー&コンサルタント協会(理事)ほか。 慶應義塾大学経済学部卒業後、日本長期信用銀行(長銀)入行、調査部配属。長銀国有化後に退職し、東証一部上場企業(情報系)の人事部長、経営企画部長などを歴任。修士(国際情報)、MOT(技術経営修士)、千葉商科大学大学院博士課程政策研究科退学。組織や学校の危機管理、防災教育、人生のリスクマネジメント等の分野で講演も行っている。著書「今日から使える身近なリスクマネジメント」他

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