賃金交渉の基礎セミナー
~自社賃金を分析し、2020春闘の交渉材料を探る~

人事

人事・賃金・人事考課セミナー
このセミナーのポイント
  • 賃金交渉に必要な基礎知識、賃金分析手法、交渉材料設定の考え方について学ぶことができます。
  • 2020春闘で予想される交渉上のポイントについて解説します。
開催日 2019年 12月05日(木)〔10:00〜16:00〕
会場 都市センターホテル 会議室
東京都千代田区平河町2-4-1
TEL:03-3265-8211
〔地下鉄永田町駅より徒歩3分、地下鉄麹町駅より徒歩4分〕
参加対象 人事・総務部の担当者、労働組合の担当者
参加費 会員:24,000円(税込)
一般:28,000円(税込)
*参加費用にはテキスト代を含む。
*会員とは産労総合研究所の定期刊行誌8誌いずれかのご購読者。定期刊行誌は申込書を参照してください。

セミナーの特徴

 2020春闘の準備を進める頃となりました。経営や職場をめぐる環境は、年々変化し、働く人々の価値観も多様化し、人事担当者や労働組合の方は、難しい舵取りを迫られているといえます。
 本セミナーでは、2020春闘の準備として、賃金交渉に関する基本的な知識を確認した上で、自社賃金の分析、各種情報・データの見方について学び、そこから自社の課題をどう設定するか、どのように今春闘で取り組むかを整理していきます。
 2020春闘がスタートする前に、自社の状況に合った交渉の仕方、課題の設定についての考え方を整理でき、今春闘で予想される交渉上のポイントを学べるセミナーです。


講義内容

12月5日(木)〔10:00~16:00〕

Ⅰ.賃金交渉実務の基礎知識

(1)賃上げの対象となるものはなにか
   ・定昇とベア、その対象となる賃金項目
(2)賃上げの方法にはどのようなものがあるか
   ・定率法と定額法
   ・フロー賃金とストック賃金
(3)人事評価結果は賃金にどのように反映されているか
   ・人事評価の反映幅~各種賃金表

Ⅱ.賃金交渉のベースとなる情報・データ

(1)賃金交渉で、よく使われる情報・データには、どのようなものがあるのか
(2)自社賃金構造から利用するものには、どのようなものがあるか
   ・典型的な分析切り口と分析例
(3)マクロデータの所在と、どのような使い途があるのか
   ・目的別/全国ベース/業界ベース/階層ベース/年齢ベース

Ⅲ.妥結後に双方が検証すべきことはなにか

Ⅳ.2020年 賃金交渉への与件~労働環境と行政の変化が及ぼす賃金への影響

(1)労働環境の変化
(2)法改正と行政の動向(同一労働同一賃金/高齢者)
(3)自社のリスク判断と賃金へのインパクト

 


*社会情勢に合わせてプログラム予定を変更する場合があります。
*講義の進行によっては、順番が前後することもあります。

講師のご紹介

村越 雅夫(むらこし まさお)

村越 雅夫(むらこし まさお)

日本賃金研究センターコンサルタント。1957年生まれ。学習院大学法学部卒業。金融機関、医療関連製品メーカーを経て、1996年よりコンサルタント。人事・賃金制度、評価制度、目標管理制度、人材育成システム等の設計・運用支援、労使関係の課題解決支援、管理職のマネジメント研修、営業教育等のテーマを中心に企業指導・講演を行う。経営と実務家の視点に立った、わかりやすい語り口に定評がある。

ページトップへ