2017~2018年 最新・注目労働判例を労務管理に活かすセミナー
~「非正規雇用者と社員の格差問題」「固定残業時間など時間外労働問題」の最新判例~

人事

労務管理セミナー
このセミナーのポイント
  • 注目の最新判例について、長く人事労務関係に携わってきた弁護士が解説します。
  • 「格差是正」「働き方改革」に役立ち、紛争予防につながる、判例の活用法を学べます。
開催日 2018年9月5日(水)〔10:00~16:30〕
会場 御茶ノ水トライエッジカンファレンス
住所:東京都千代田区神田駿河台4-2-5 御茶ノ水NKビル(トライエッジ御茶ノ水)11F  TEL:03-5289-0177
〔JR御茶ノ水駅より徒歩3分、東京メトロ新御茶ノ水駅より徒歩2分〕
参加対象 人事・総務のご担当者、労働組合のご担当者
参加費 会員:24,000円(税込)
一般:28,000円(税込)
*参加費用にはテキスト代、昼食代を含む。
*会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌8誌いずれかのご購読者。定期刊行誌は申込書を参照してくだい。
2017~2018年 最新・注目労働判例を労務管理に活かすセミナー

セミナーの特徴

 日々、労務管理を行う上で、労働基準法、労働組合法等の法令を押さえておくことはもちろんですが、忘れてはならないのが労働判例です。法律で定められていない部分を補うのが、労働判例です。
 本セミナーでは、このところ新しい裁判例が続々と出ている「非正規雇用者と社員の格差問題に関する裁判例」「固定残業制を始めとする時間外労働に関する裁判例」の最新の動向を解説し、判決をどう考え、どう労務管理に活かせばよいかを解説します。
 講師は、裁判にならないような予防的な労務管理の重要性を指摘し、長年にわたって判例研究会を開催されている岡﨑隆彦氏です。整理された資料は、大変わかりやすいと好評です。
 セミナーでは、最新情報のほか、労働判例を読むための基本の1つといえる、あいまいな部分(グレーゾーン)の読み方を、最初に学びます。
「格差是正」や「働き方改革」を進めている担当者の方は、ぜひこの機会をご活用ください。


講義内容

9月5日(水)10:00~16:30

I.労働判例のグレーゾーン

  ・判例のグレーゾーンとは
  ・判例でグレーゾーンが発生する理由・事情
  ・白・黒・グレーの感覚を研ぎ澄ます=リスク対策=予防
 <逆転裁判例のまとめ(一覧表)>

II.格差問題についての裁判例

 (1)定年後再雇用の裁判例
   ・長澤運輸事件
   ・トヨタ自動車事件
 (2)諸手当の裁判例
   ・ハマキョウレックス事件
   ・日本郵便事件(各地)
 (3)その他の裁判例
 (4)ガイドラインと裁判例

III.時間外労働をめぐる裁判例

 (1)固定残業制に関する裁判例(特に「明確性の要件」について)
  ・従前の裁判例~◎高知県観光事件ほか
  ・テックジャパン事件
  ・モルガン・スタンレー・ジャパン事件
  ・医療法人財団Y(康心会)事件
  ・国際自動車事件
 (2)その他の問題事例について  
  ア 三六協定の有効要件
  ・時間外労働の限度に関する基準を超える三六協定の時間設定の有効性と割増賃金の支払~裁判例が分かれているテーマ
  ・業務上の必要性と上限設定の合理性が有効要件か
  ・三六協定の形式的要件~特に過半数代表者の選出に関する問題
  イ 変形労働制の問題事例

 


*社会情勢に合わせてプログラム予定を変更する場合があります。
*講義の進行によっては、順番が前後することもあります。

講師のご紹介

岡﨑 隆彦 氏(おかざき たかひこ) 弁護士

岡﨑 隆彦 氏(おかざき たかひこ) 弁護士

京都大学法学部卒業後、昭和63年大阪弁護士会登録弁護士(40期)。平成5年村田・岡﨑法律事務所開設。企業の顧問弁護士として、人事労務関係の相談(助言・指導)と研修・事件処理を中心とする。契約・与信管理等の法的リスクマネジメントについても人材活用と組織の機能化の視点から相談(助言・指導)、研修・事件処理を行う。また企業を支援する専門士業のリスクマネジメントに関する助言・指導、研修も行っている。

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