〈2018春闘準備セミナー〉
よりよい労使交渉に向けた連続講座1

統計活用の基礎セミナー
~賃金・労働・生産性統計の基礎知識から、自社賃金分析、同一労働同一賃金の動向まで~

人事

人事・賃金・人事考課セミナー
このセミナーのポイント
  • 賃金交渉に向けて、賃金・労働 関連データの基礎知識、自社賃金を分析・比較する方法、賃金交渉を取り巻く経済状況、春闘の動向、行政の動向について解説します。
  • 今後の賃金管理に関連してくる同一労働同一賃金の考え方・動向についてもポイントを押さえています。
開催日 2017年11月28日(火)〔10:00~16:30〕
会場 御茶ノ水トライエッジカンファレンス
住所:東京都千代田区神田駿河台4-2-5 御茶ノ水NKビル(トライエッジ御茶ノ水)11F  TEL:03-5289-0177
〔JR御茶ノ水駅より徒歩3分、東京メトロ新御茶ノ水駅より徒歩2分〕
参加対象 人事・総務部のご担当者、労働組合のご担当者
参加費 会員:24,000円(税込)
一般:28,000円(税込)
11月29日のセミナー (経営数値の読み方・使い方セミナー)
12月12日のセミナー (経済動向と自社賃金の実状把握セミナー)
にも参加される場合の特別割引料金

会員 3日間参加 63,000円、2日間参加 42,000円 (1講座あたり21,000円)
一般 3日間参加 75,000円、2日間参加 50,000円 (1講座あたり25,000円)
(すべて税込)

特別割引料金でお申し込みの場合は、通信欄に「3日間参加」または「2日間参加 (11/29)」または「2日間参加 (12/12)」と記入して下さい。
※参加費用にはテキスト代、昼食代、消費税を含みます。
※会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌8誌(申込書参照)いずれかのご購読者。

セミナーの特徴

 2018春闘に向け、自社のさまざまな賃金課題の整理を進める頃となりました。賃金交渉を行うには、賃金理論と関連する統計への理解・活用方法の習得が欠かせません。
 本セミナーでは、賃金交渉に向けて、まず、賃金・労働関連データの基礎知識を学びます。そのうえで、自社の賃金課題を整理するために、自社賃金を分析・比較する方法を学びます。加えて、2018年賃金交渉に向けて、賃金交渉を取り巻く経済状況、春闘の動向、行政の動向についても考えていきます。
 さらに、今後の賃金管理に関連してくることが予想される同一労働同一賃金の考え方・動向についてもポイントを押さえていきます。
 講師は、長年、賃金研究、研修等に携わってきた居樹伸雄氏です。日本の人事・賃金の過去の経緯を踏まえた丁寧な解説には定評があります。
 データ等を基に、年々積み重ねていくよりよい労使交渉に向けて、ぜひ労使でご参加ください。


講義内容

2017年11月28日(火)10:00~16:30

1.主な労働統計データの見方・使い方

(1)主要な賃金・労働関連及び生産性データ
(2)モデル賃金・個別賃金・平均賃金の特色
(3)理論モデル賃金と実在者モデル賃金

2. 自社の賃金分析と賃金比較の方法

(1)賃金構造基本統計調査と賃金傾向値データ
(2)各種賃金カーブと生涯賃金の捉え方
(3)他社及び生計費データと賃金との比較方法

3. ベースアップと定昇の相違点及び年収管理

(1)純ベアと定期昇給の区分けとコスト試算
(2)定昇原資と総額人件費における位置づけ
(3)年間賃金(年収)と生涯賃金の視点から

4.賃金交渉をめぐる関連指標の長短期の動向

(1)賃金交渉をとりまく経済関連指標の動き
(2)データから見た近時春闘の特色と課題
(3)「働き方改革」と労使賃金交渉との関連

5. これからの賃金交渉に向けて

(1)注目され始めた賃金水準と個別賃金要求
(2)生産性と労働分配率データの活用と留意点
(3)賞与・一時金と業績連動型賞与の特色

6. 同一労働同一賃金の実現と賃金管理の点検

(1)正社員層の賃金管理公正化への取り組み
(2)正社員と非正社員の一元的処遇の具体策
(3)生涯現役時代を踏まえた高齢者賃金の整備

講師のご紹介

居樹 伸雄(すえき のぶお)氏  日本賃金研究センター特任研究員, 元・関西学院大学教授

居樹 伸雄(すえき のぶお)氏 日本賃金研究センター特任研究員, 元・関西学院大学教授

上智大学経済学部卒。日本生産性本部・生産性研究所主任研究員、関西女学院短期大学(現・関西国際大学)教授を経て、関西学院大学社会学部教授(2010年まで)、現在、日本賃金研究センター特任研究員。 主な著書・論文に『賃金入門ゼミ』『21世紀賃金大改革』『仕事ベース賃金の設計』『21世紀日本の賃金像を描く』、『賃金事情』の長期連載(全60回)「居樹教授の賃金ゼミナール」等。

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