最終チェック
均衡待遇・均等待遇に関する実務対応セミナー
~同一労働同一賃金への実務対応~

人事

労務管理セミナー
このセミナーのポイント
  • “勘違いチェックリスト”で、社内の準備状況に間違いがないかを確認できます。
  • 法改正への実務的な対応を、整理して解説します。
開催日 2019年 11月19日(火)〔13:00〜16:00〕
会場 主婦会館プラザエフ
東京都千代田区六番町15
TEL:03-3265-8111(代表)
〔JR・地下鉄四ツ谷駅から徒歩2分〕
参加対象 人事部の担当者、労働組合の担当者
参加費 会員:12,000円(税込)
一般:15,000円(税込)
*参加費用にはテキスト代を含む。
*会員とは産労総合研究所の定期刊行誌8誌いずれかのご購読者。定期刊行誌は申込書を参照してください。

セミナーの特徴

 2018年6月に働き方改革関連法(「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」)が成立しました。内容は大きく2つに分かれていますが、その1つが雇用形態にかかわらない均衡・均等待遇の確保(同一企業における正規・非正規の間の不合理な待遇差の解消)です。2020年4月1日施行(中小企業は2021年4月1日)まであと数カ月となりましたが、社内の準備は十分でしょうか。
 本セミナーでは、まず、“勘違いチェックリスト”によって、社内の理解・準備状況に間違いがないかを確認します。その上で、改めて法改正の趣旨・内容を押さえ、判例・裁判例を分析・検討し、待遇差の検討作業を行う上での留意点、待遇差の説明を行う際のポイント、待遇差の見直しを行う際の留意点を解説します。また、定年後再雇用制度の見直し、無期転換制度の見直し等についても触れていきます。なお、派遣労働者については、派遣先の留意点を中心にポイントを説明します。
 講師は、この複雑なテーマを整理して勘所を示すことができる高仲幸雄弁護士です。自社対応の最終チェックとして、この機会をご利用ください。


講義内容

11月19日(火)〔13:00~16:00〕

◆“勘違いチェックリスト”による確認

1.パート・有期法(短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理の改善等に関する法律)の改正

 ・法改正の趣旨、内容
 ・各社の準備状況

2.関連する判例・裁判例のポイント

3.待遇の整理表の作成方法

 ・社員類型の分類・整理
 ・待遇の整理
 ・分析・見直し
 ・待遇差の理由整理

4.待遇差の説明時の注意点

5.待遇差の見直し方法

6.定年後再雇用制度の労働条件改定 ~説明義務を視野に入れて~

7.無期転換制度の改定

8.派遣労働者の待遇決定方式

 ・派遣先均等・均衡方式
 ・労使協定方式

 


*社会情勢に合わせてプログラム予定を変更する場合があります。
*講義の進行によっては、順番が前後することもあります。

講師のご紹介

高仲 幸雄 氏(たかなか ゆきお) 弁護士 

高仲 幸雄 氏(たかなか ゆきお) 弁護士 

早稲田大学法学部卒業。2003年10月 弁護士登録(第一東京弁護士会)、中山慈夫法律事務所(現中山・男澤法律事務所)入所、現在に至る。2009年以降 国士舘大学21世紀アジア学部非常勤講師(春季)。
著書に『同一労働同一賃金Q&A』『労使紛争防止の視点からみた人事・労務文書作成ハンドブック』『有期労働契約 締結・更新・雇止めの実務と就業規則』等。

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