基礎から学ぶ賃金診断
~人事・賃金制度の見直しは、まず実態把握から~

人事

人事・賃金・人事考課セミナー
このセミナーのポイント
  • 賃金診断の方法を学べます
  • さまざまなプロット図の例を用いて解説します
開催日 2020年10月16日(金)〔13:00~16:00〕
会場 厚生会館
住所:東京都千代田区平河町1-5-9  TEL:03-3264-1241
〔地下鉄麹町駅より徒歩3分〕
参加対象 人事・総務部の新任担当者、人事企画担当者、労働組合の担当者
参加費 会員:12,000円(税込)
一般:15,000円(税込)
*参加費用にはテキスト代を含む。
*会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌8誌いずれかのご購読者。定期刊行誌は申込書を参照してくだい。
*新型コロナウイルス(COVID-19)感染予防等につきましては、こちらをご覧ください。

セミナーの特徴

人事・賃金制度のしくみや運用を見直したい場合には、まず実態を把握し、問題の所在を明確に示すことが重要です。「賃金診断」は、方法と診断基準さえ学んでしまえば、社内で行うことができる実態把握方法の1つです。定期的に実態を把握し、内部で情報を共有しておくと、課題解決もスムーズに進みます。
本セミナーでは、まず①賃金の基本的な知識を確認し、②賃金診断に必要な統計、手法を学び、③分析結果(プロット図等)の読み方について事例を基に学びます。
初任者はもちろん、すでにキャリアを積んだ方でも、ぜひこの機会に賃金診断のスキルを身に付けていただければと思います。


講義内容

10月16日(金)13:00~16:00

1.賃金診断の準備と進め方

・賃金とは何か…定義、3つの賃金、3つの側面
・賃金診断の準備・・・目的、用語、実態、統計
・賃金診断の主要項目と進め方

2.賃金体系(決め方)の診断

・職能給体系の仕組みと考え方
・基本給と諸手当の決め方と水準
・賃金表の特徴と課題のとらえ方

3.賃金格差(ちらばり)の診断

・プロット図の作成の意義と方法
・格差(ちらばり)の見方と課題のとらえ方
・改善の方向性と優先順位の決め方

4.賃金水準(高さ)の診断

・基本給、所定内、年間賃金の意義
・初任給、ポイント年齢、40歳標準課長、55歳
・基本給ピッチ、標準モデルのとらえ方
・生計費、モデル、四分位数の賃金比較
・業種、地域、規模、学歴、性別、競合他社の比較

 


*社会情勢に合わせてプログラム内容を変更する場合があります。
*講義の進行によっては、順番が前後することもあります。

講師のご紹介

伊勢 俊紀(いせ としのり) 日本賃金研究センター コンサルタント

伊勢 俊紀(いせ としのり) 日本賃金研究センター コンサルタント

1960年生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。京セラを経て1994年よりコンサルタント。人事・人材育成コンサルティング(人間尊重の人事・賃金制度、トータル人材システムの制度設計・運用定着支援、評価者研修、目標設定研修、フィードバック研修、未来幹部の強化プログラム、学ぶ組織づくり等)、研修(リーダーシップ強化、チーム力向上、イノベーション強化)を行う。「成果・成長をもたらす人材を増やすこと」を使命としている。

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