<<病院・介護施設向け>>
職員のモチベーションと健全な経営を両立させる
人事・賃金制度の構築・運用セミナー
~「ポイント制範囲給表」「インセンティブ賞与」の提案~

セミナー概要

人事・賃金・人事考課セミナー 主催:日本賃金研究センター

日時 2017年8月4日(金)10:00 ~ 16:00
会場 厚生会館【5階 青竹・紅梅の間】
住所:東京都千代田区平河町1-5-9  TEL:03-3264-1241
〔地下鉄麹町駅より徒歩3分〕
参加対象 病院・介護施設の幹部および人事のご担当者
参加費 会員:30,000円(税込)
一般:34,000円(税込)
パンフレット PDF
その他 ※参加費用にはテキスト代、昼食代、消費税を含みます。
※会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌8誌(申込書参照)いずれかのご購読者。


 

講師:篠塚 功(しのつか いさお)日本賃金研究センター 主任研究員

医療法人財団河北総合病院人職、財団本部人事課長・事務次長、河北総合病院本院・分院事務部長、公益財団法人日本医療機能評価機構事業部長(出向)等を経て、現職。医療機関の人事制度構築および病院機能評価受審の支援、講演・執筆活動を展開中。

セミナーの特徴

 医療や介護の質を高めていくためには、優秀な人材を確保し、評価や処遇に納得して、ある程度継続して働いてもらうことが必要です。労働集約型組織における人材マネジメントの第一歩とも言えます。若い労働力が減少するなか、若い人材を確保できる病院や介護施設となるためにも、人事・賃金制度の構築・運用は喫緊の課題です。
 本セミナーでは、医療や介護現場の実情を踏まえつつ、職員のモチベーションと低成長時代の経営リスクを考慮した「ポイント制範囲給表」「インセンティブ賞与」を新たに提案します。これらを含めた制度全体は、運用が持続できるようなシンプルな仕組みです。その運用を助ける具体的なツールも併せて示し、その一部を参加特典として差し上げます。
 この4月から、政府のニッポン1億総活躍プラン(介護人材確保のための総合的対策)に基づき、臨時の介護報酬改定が行われています。これは、昇給と結びついた形でのキャリアアップの仕組みの構築について、手厚く評価を行うというものです。また、昨年(2016年)4月からは、「地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律」(2014年成立)により、地方公共団体等で人事評価制度の導入が義務づけられました。これらは、世の中の労働力が減少するなか、優秀な人材の確保と育成により、質を担保していこうという流れになっているものと考えられます。
 法律や報酬の改定をチャンスと捉え、人事・賃金制度を見直し、整備を進めようと考えていらっしゃる組織に最適なセミナーです。

●特典●
参加者には、特典として、
次の資料をデータ(エクセル・ワード・パワーポイントファイル)のまま、
CDで差し上げます。
  1. 人事評価マニュアル一式
  2. 評価者訓練ツール一式
  3. 賃金表作成および移行シミュレーションシート

スケジュール

2017年8月4日(金)10:00 ~ 16:00

1.部下のモチベーションと上司の役割 ~組織をマネジメントする仕組みと上司の資質~

(1)マネジメントを考える
(2)部下のモチベーションと上司の役割

2.等級基準と賃金制度 ~等級基準のあるべき姿と賃金表の作り方~

(1)病院・介護施設に適した等級基準
(2)複線型昇進制度の意義
(3)現状の賃金水準の分析と新たな賃金水準の設定
(4)簡単な賃金表の作り方(サラリースケールと賃金表)
(5)賃金移行の具体的な方法と注意すべきこと

3.低成長時代における新たな賃金制度

(1)定期昇給額を経営数値と連動させる「ポイント制範囲給表」の導入
(2)職員のモチベーションを維持する「インセンティブ賞与」の導入

4.人事評価制度の概要 ~成績(業績)評価・能力評価・行動評価のどれが自組織に適しているか~

(1)目標管理と能力評価
(2)能力評価とキャリア開発ラダー
(3)目標管理と行動評価

5.人事評価制度の運用 ~目標設定―評価―原因分析のポイント~

(1)部署の目標設定
(2)個人の目標設定のポイント
(3)目標設定事例から目標について考える
(4)原因分析~育成面接へ

6.医師の人事制度の構築 ~医師に適した人事制度~

(1)医師の等級制度と賃金制度(年俸制)
(2)医師の人事評価制度(業績指標の評価と行動評価)
(3)医師の人事賃金制度の事例

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