人事の地図 ダイジェスト
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今月号の概要とダイジェスト
人事の地図 2023年3月号
No.1242今月号のテーマ
「教育・研修」【特集】オンライン化の是非
コロナ禍の中で、教育研修は否応なくオンライン化を求められました。程度の差こそあれ、オンライン研修はある意味定着したと言えるのではないでしょうか。では、実際の所オンライン化はどのような影響があるのか、良いことなのか、悪いことなのか。今号は様々な立ち位置の方への取材を通して、「オンライン化の是非」について追っていきます。
しかしその前に、研修の担当者になったらどんな仕事をするのでしょう? 基礎知識の記事では研修という業務の全体像を学び、ノウハウでは研修の種類や特徴を紹介します。また、意外に知られていない研修の助成金についても一覧で示していきます。
研修担当者必読の内容でお送りする3月号、どうぞご覧ください。
【時事探訪】
米国企業と日本企業の「組織における働きがい」格差[後編]
識者や調査機関・シンクタンクなどに、その時々の「時事」の提言や研究内容を語っていただく時事探訪!
「働きがいのある会社」の起源である書籍「A GREAT PLACE TO WORK」。同書の日本語完訳版訳者の一人、斎藤氏に、「働きがいのある会社」とは何か、そしてアメリカの働きがい運動について語っていただく時事探訪の後編です。前編に引き続き、アメリカの働きがい運動やESGの歴史と、その中で多大な影響を与えたミルトン・モスコウィッツ氏の軌跡について紹介いただきました。
その他のコンテンツもチェック!
【連載1】
これってどういうこと?
法律からチェックする人事のキホン
人事が担当する仕事のキホンを、一般常識レベルから確認していきます。【連載2】
今月のHRアップデート情報
法律改正や制度、書式の変更など、人事労務の実務で必要になる、人事担当者必読の最新情報をお届けします。【連載3】
人事実務の全体と個別を理解するHRMナレッジ大系
人材マネジメント知識の全体像を網羅した「HRMナレッジ大系」とそれを構成する機能や理論を図時した「HRMナレッジマップ」を基に、その要素を一つひとつと丁寧に解説していきます。
アーカイブス
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人事の地図 2023年2月号
No.1241今月号のテーマ
「採用」【特集】採用と教育の連動
とにかく人が集まらないと人手不足が叫ばれる昨今。採用手法はどのように変化しているのか。浮かんできたのは福利厚生による自社の魅力アップと入社後の教育との連動。すなわち今号のテーマは「採用と教育の連動」です。
まずは基礎知識として採用という業務をフローチャートで紹介。そもそも「自社に必要な人材とは」からおさらいしていきます。
そして、トレンドとして企業の採用手法や大学側での取り組みなどを取材。今どのような動きがあるか、そして採用の上でも注目が集まってきた「福利厚生」について、考察しています。また、企業事例として、グループ全体で採用から研修までを行い、配属先を決めているパイプドHDの事例を紹介します。
今号もノウハウからトレンドまでお役立ち情報満載です。 -
人事の地図 2023年1月号
No.1240今月号のテーマ
「賃金」【特集】再考・賃金制度設計
大テーマ12カテゴリの中で、今号は賃金がテーマ。やはりいま賃金を考えるなら、賃金制度のことを考えましょうということで、「再考・賃金制度設計」となりました。
まずは基礎知識として賃金の定義や法律についてご紹介。そして、具体的な制度設計の流れをフローチャートでお見せします。
そのうえで、ポイントとして課題のケース別の設計方法と制度改定時の就業規則のアレコレも押さえています。
そして最後はそもそも「なぜ日本の賃金は上がらないのか? 今、企業は賃金をどう考えるべきか」。識者による分析していただきました。ノウハウからトレンドまでお役立ち情報満載でお届けします。
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