
■創刊 昭和39年(1964年)
■毎月1日・15日(月2回発行・年間22冊)
■年間購読料 59,940円(税込)
“転ばぬ先の知恵づくり” キャンペーン 特設サイトにお越しいただきまして、ありがとうございます。
私たち『労務事情』は1964年(昭和39年)の創刊から今日まで、「労務管理」の専門情報誌として、時代の変遷とともに歩んでまいりました。49年間培ってきた知見・ネットワーク・経験を活かし、「今」、そして「これから」の人事労務の仕事に携わる方々の効率的・効果的な情報収集・活用、そして問題解決にお役にたてる誌面づくりを目指しています。
「トラブルの未然防止」(1日号)と「効果的な事後対応」(15日号)を2つの柱に据え、問題の本質を理解するうえで、手助けとなる「解説」、個別事象・問題の具体的対応方法を考える「Q&A」、他社の取り組みから学ぶ「事例」、統計データとの比較から自社実態をとらえる「調査」、基礎知識を段階的に習得できる「連載」など、人事労務担当者のあらゆるご要望にお応えできる情報を取り揃えています。
特設サイトでは、キャンペーン期間(2013年7月31日まで)限定で、『労務事情』の「今まで」と「今」をほんの一部ですが紹介しています。
【最新号のご紹介】
6月1日号で紹介している2つの特集に関連した「ハラスメント」、「IT・ソーシャルメディア」に関する過去の特集記事を紹介しています。
【人事労務の重要テーマ】
読者からの反響が大きかった『職場トラブル』に関する特集を労働時間、育児・介護、安全衛生・労働災害、人事配置・人事異動、懲戒・職場秩序、採用・退職といったテーマ毎にご覧いただけます。
【人事労務の必須知識】
人事労務の基礎知識の習得に力点を置いた現在連載中の記事をすべて立ち読みいただけます。
立ち読みページ満載のキャンペーン期間中に、是非ご覧ください。
