2026年度 新入社員タイプ発表
令和8年度(2026年度)

世代をつなぐ
大阪・関西万博タイプ

最新技術で自分に最適な職場を選び、先輩社員やAIと協働して活躍する
二極化傾向 生成AI活用 タイパ・コスパ・メンパ重視
2026年3月27日 発表 産労総合研究所
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Type of the Year

2026年度のタイプ

2026 New Employee Type
世代をつなぐ
大阪・関西万博タイプ
最新技術で未来社会を実験・体験する場であった大阪・関西万博。今年の新入社員も、インターンシップ、生成AI等を活用し、最短経路で自分にとって最良の就職先を選んだ。入社後は、社会という場で、先輩社員やAIと協働して活躍してほしい。先輩社員も彼ら一人ひとりの個性を理解し、組織の知恵・価値が脈々とつながるような対話を心がけたい。
Characteristics

就職活動の特徴と
育成のヒント

POINT 01
就職内定率92.0%、過去3番目の高水準
就職内定率は92.0%(文部科学省・厚生労働省、2026年2月1日現在)で過去最高値であった前年(92.6%)には及ばないものの過去3番目の高い水準。採用スケジュールを前倒しする企業が増加し、就職活動の早期化・長期化・二極化傾向がよりいっそう進んでいる。
POINT 02
タイパ・コスパ・メンパ重視、生成AIを就活に活用
タイムパフォーマンス・コストパフォーマンス・メンタルパフォーマンスを重視し、最短ルートで最適な就職先を選択。エントリーシート作成や面接準備に生成AIを活用した学生も多かった。就職先の決め手は「成長できそう」「給料が高い」「福利厚生が充実」が多数。
POINT 03
SNSネイティブ世代、偶然性や曖昧さを嫌がる傾向も
中学生時代にスマホが普及したSNSネイティブ世代。一方で偶然性や曖昧さを嫌がる、視野が狭くなってしまう、便利さやスピードを重視する安易さともとらえられる面もある。
POINT 04
育成のヒント:一人ひとりの個性をみつめ、丁寧で合理的な指示を
「早く成長したい」と考える新入社員が多いが、求める指導スタイルが各人によって異なる可能性がある。数年後の姿をイメージできるよう成長の方向性を示しつつ、丁寧で明確かつ具体的・合理的な説明・指示が求められる。
Data

調査からみえる数字

92.0%
2026年2月1日時点の
就職内定率
-0.6pt
前年同期比
内定率の変化
過去
3番目
内定率の
高水準

出典:文部科学省・厚生労働省、産労総合研究所

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Archive

過去の発表一覧