モノづくりの底上げをめざして
実践に重きを置いた「東洋インキ専門学校」を設立
ポイント
(1)2006年に設立された企業内大学「東洋インキ専門学校」では、経営層が「学科長」となり、社員の学びに深くかかわる。
(2)職種ごとに実践型の研修を実施する「専門学科」では、インプットとアウトプットのバランスをとり、実務への展開を重視。
(3)海外の現地法人社員向けの研修も増加。国を超えた拠点間でのつながりを深めるメリットも出てきている。
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