“人財育成”の中核となる「ソシオークカレッジ」で
価値観の共有などをめざした研修を全従業員に展開
ポイント
(1)グループ体制変更とともに、研修体系の再構築と人材育成の中核となる企業内大学「ソシオークカレッジ」を設立。
(2)「基礎科」、「応用科」、「経営科」の3段階のグレードからなる学科と、「階層別科目群」、「共通科目群」、「専門科目群」の3つのカテゴリーで、全従業員の学ぶ意欲を高める。
(3)知識・スキルを学ぶ以外にも、価値観の共有、会社を超えたグループのつながりや一体感の醸成など、カレッジを軸に社内の雰囲気も変化。
企業事例集トップへ
バックナンバーの販売について