【事例 No.225】三和建設
企業内大学
社内講師が教えるSANWAアカデミーやひとづくり寮での新人の入寮生活などで「つくるひとをつくる」を具現化する
いまや欧米のみならずアジア諸国でも、意欲的に人材育成に取り組む企業が増えているようです。
CLO(チーフ・ラーニング・オフィサー)を置く企業も少なくありません。グローバル企業にとっては、それが人材獲得・引き留め策でもあり、ブランディング施策でもあるのです。
これから日本企業は、否応なくグローバルな人材獲得競争に巻き込まれていくことでしょう。
そしてそこでは、「人材育成力」で他国の企業と比較され、選別される場面もあるのだと思います。
日本国内においてこれまで培われてきた「組織で人を育てるノウハウ」を横断的に共有し、
深めていくためにはどうしたらよいだろうか、私たちの強みを考える1つのきっかけとして、
各社の取り組みを網羅的に集めてみたらどうだろうか――。
そんな試みとして、このサイトは始まりました。
企業内大学
社内講師が教えるSANWAアカデミーやひとづくり寮での新人の入寮生活などで「つくるひとをつくる」を具現化する
企業内大学
ビデオ会議システムにより、本社で講義し各拠点で受講
講座を社外にも公開し、多様性ある学びをめざす
企業内大学
「社内大学プロジェクト」で社員に講座を提供し
自律的に学びながら気づきを得る場をつくる
企業内大学
主体的・自律的な学びを支援する「スコラ・コギト」を開講
受講者はもちろん、企画・運営をとおして研修担当者も成長
企業内大学
モノづくりの底上げをめざして
実践に重きを置いた「東洋インキ専門学校」を設立
企業内大学
“人財育成”の中核となる「ソシオークカレッジ」で
価値観の共有などをめざした研修を全従業員に展開
企業内大学
事業部門と連携してOFF-JTを展開
事業環境の変化に合わせ、SBCのプログラムを柔軟に入れ替え
企業内大学
教育機能とキャリア・サポート機能を担うアズビル・アカデミーで
“学習する企業体”に向けた人材育成をめざす
企業内大学
独自の「桃太郎文化」を核に
顧客と同志(社員)の幸せな成長をめざす