サステナビリティ・サービスチーム独自のイベントとして
「アイマスクをつけて食事をする」研修にトライ
ポイント
(1)サステナビリティ・サービスチームでは、若手2人の提案で、2016年にコミュニケーションの活性化とクリエイティビティに刺激を与えるイベント「DREAMDAY」がスタート。
(2)2018年は、アイマスクをして精進料理を食べる「暗闇ごはん研修」を実施。味覚や嗅覚を研ぎ澄ませてワークに取り組む。
(3)「見えないほうがよくわかる」体験を通じて、先入観や固定観念にとらわれている自分を知る。そうした気づきの共有から、新しいメンバーも含めてチーム内の交流が深まる。
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