共創によるイノベーションをめざし、
部門を超えた対話でブランド価値への理解を深める施策を展開
ポイント
(1)若手の段階から、各領域の専門性を磨くとともに、多様な人材と仕事をするうえでの共通言語となる課題形成力を身につけさせ、共創によるイノベーションをめざす。
(2)「マツダ・ビジネスリーダーデベロップメントプログラム(MBLD)」は、3階層に分かれて全社員が参加。部長以上が対象の第1カスケード/ディスカッションでは、600人が100テーブルに分かれてブランド価値経営を議論。
(3)役員・本部長が塾長となり、各部門から選抜された塾生に自身の経験や思いを語る「マツダ塾」。修了後には、塾生が学んだことを若手に語る「子塾」も実施。
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