部門長らによるチームコーチングで
本質的な課題を発見・共有する
ポイント
(1)本質的な課題に対する危機感からチームコーチングを導入。部門長が集まって組織の壁を越えた議論を始めることから取り組むことに。
(2)第1期チームコーチングでは、本音の議論から自分たちの組織に辛辣な定義がなされ、そこから現状打破のための「チームTaSuKi」の活動が生まれる。
(3)メンバーの入れ替えを経た第2期チームコーチングでは、「自ら成長することで変革をリードする」とのミッションが生まれ、中期経営計画策定に結実。
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