【事例 No.163】ラオックス
語学教育
英語・中国語・日本語の教育を教材づくりから完全内製化
販売の現場で武器となる外国語習得をめざす
いまや欧米のみならずアジア諸国でも、意欲的に人材育成に取り組む企業が増えているようです。
CLO(チーフ・ラーニング・オフィサー)を置く企業も少なくありません。グローバル企業にとっては、それが人材獲得・引き留め策でもあり、ブランディング施策でもあるのです。
これから日本企業は、否応なくグローバルな人材獲得競争に巻き込まれていくことでしょう。
そしてそこでは、「人材育成力」で他国の企業と比較され、選別される場面もあるのだと思います。
日本国内においてこれまで培われてきた「組織で人を育てるノウハウ」を横断的に共有し、
深めていくためにはどうしたらよいだろうか、私たちの強みを考える1つのきっかけとして、
各社の取り組みを網羅的に集めてみたらどうだろうか――。
そんな試みとして、このサイトは始まりました。
語学教育
英語・中国語・日本語の教育を教材づくりから完全内製化
販売の現場で武器となる外国語習得をめざす
語学教育
「3カ月間講座を受けて試験」というPDCAサイクルを繰り返し
モチベーションを保ちながら集中して語学を学ぶ
語学教育
グローバル人材育成の一環として
9カ月間の新入社員英語研修など多彩な語学研修を実施
語学教育
国内・海外研修をあわせた海外語学トレーニー制度で
語学力と異文化理解、海外ビジネスを学ぶ
語学教育
外国人観光客へのおもてなし強化へ
独自の資格制度や海外留学をスタート
語学教育
インドでの研修や英会話ブース設置などで
グローバル化に対応できる人材を育成