絵を描き想いを表現するワークショップを実施し、
50年後にめざすべき姿について全社的な共有を図る
ポイント
(1)創立50周年を機に、これまでの歩みを振り返るとともに、50年後にめざすべき姿について全従業員と共有する「コミュニケーション・ワークショップ」を実施。
(2)最初に、執行役全員で「マネジメント・ワークショップ」を実施。絵を描くこと・見ることを通じて自己と向き合い、他者の想いを認め、そこから次の50年のビジョンに向けて「マネジメント・メッセージ」を作成し、全従業員に提示。
(3)各役員の未来への想いを、「コミュニケーション・アート」として1枚の絵にまとめあげ、全従業との対話のコミュニケーション・ツールとして、各事業所のワークショップで活用。
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