5年間の長期研修で将来のマネジメントリーダーを育成
地域活性プロジェクトとリンクした「サタケカレッジ」も始動
ポイント
(1)将来の幹部候補養成を目的として、20代後半から30代前半層を対象に「キャリアアップ教育」を実施。5年間の長期的なカリキュラムで、マネジメント能力を総合的、実践的に修得。
(2)2016年度からは地域活性プロジェクトとリンクした「サタケカレッジ」をスタート。今期は若手社員を対象に、農業体験や人間力向上のプログラムを実施。
(3)採用では職種別に募集し、「勝負服」などテーマを与えて私服で面接するといったユニークな取り組みを展開。ワークライフバランス諸制度も10年かけて充実・強化。
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