【事例 No.174】堀場製作所
経営幹部育成
グローバルリーダー育成の「母集団形成」を重視若手を1年間、
グループ会社に派遣する海外公募派遣制度
いまや欧米のみならずアジア諸国でも、意欲的に人材育成に取り組む企業が増えているようです。
CLO(チーフ・ラーニング・オフィサー)を置く企業も少なくありません。グローバル企業にとっては、それが人材獲得・引き留め策でもあり、ブランディング施策でもあるのです。
これから日本企業は、否応なくグローバルな人材獲得競争に巻き込まれていくことでしょう。
そしてそこでは、「人材育成力」で他国の企業と比較され、選別される場面もあるのだと思います。
日本国内においてこれまで培われてきた「組織で人を育てるノウハウ」を横断的に共有し、
深めていくためにはどうしたらよいだろうか、私たちの強みを考える1つのきっかけとして、
各社の取り組みを網羅的に集めてみたらどうだろうか――。
そんな試みとして、このサイトは始まりました。
経営幹部育成
グローバルリーダー育成の「母集団形成」を重視若手を1年間、
グループ会社に派遣する海外公募派遣制度
経営幹部育成
グループ共通の価値観MOL CHARTを基盤に
「グローバル経営塾」などで国内外の多様な人材を育成
経営幹部育成
国内外の社会課題に向き合う「NEC社会価値創造塾」で
リーダーとしてのあり方の内省、行動を促す
経営幹部育成
震災直後に専任の復興支援室を設置し、
継続的に地域の社会課題に取り組むなかで、多くの学びを得る
経営幹部育成
絵を描き想いを表現するワークショップを実施し、
50年後にめざすべき姿について全社的な共有を図る
経営幹部育成
グローバル研修センター「Ai-Village」で
異文化交流を図りながら「人財」を育成
経営幹部育成
半年間業務から離して英語研修に専念させる「GIP」と
1年間役員につく「役員補佐制度」で次世代幹部を育成
経営幹部育成
対象層を3段階設定し、3年間かけて教育と配置を
組み合わせた選抜型の育成プログラムを実施
経営幹部育成
若手・中堅から経営者候補まで4階層で鍛える
選抜型社内大学「グローバルSAMURAIアカデミー」
経営幹部育成
新しいグループ理念を軸に3階層でグループ横断研修を実施し、
多彩なブランドを支える次世代人材を育成・登用する
経営幹部育成
5年間の長期研修で将来のマネジメントリーダーを育成
地域活性プロジェクトとリンクした「サタケカレッジ」も始動
経営幹部育成
グループ全体でグローバルリーダー育成
経営トップと対話する選抜型研修