クロトンビルのクオリティを維持するトレーナー養成のあり方と
デジタルラーニングへの挑戦
ポイント
(1)研修プログラムごとにトレーナーを養成する「TCP(Trainer Certification Program)」を実施。要求レベルに達した人のみを認定し、資格継続のための要件も整備。
(2)教えることに不慣れな人、苦手意識のある人を対象に、トレーナースキルを習得するための「New Trainer Workshop」も用意。3日間でわかりやすい伝え方や、やる気の高め方を学ぶ。
(3)より多くの社員に学びを促すために、2015年にデジタルラーニングの取り組みを開始。リアルタイムでのオンライン講座をファシリテートする際には、教室型とは異なる課題に直面。
企業事例集トップへ
バックナンバーの販売について