【事例 No.215】キヤノン
人材開発部門
「社員が教える」ことが当たり前の風土をつくる
社内講師養成の仕組み
いまや欧米のみならずアジア諸国でも、意欲的に人材育成に取り組む企業が増えているようです。
CLO(チーフ・ラーニング・オフィサー)を置く企業も少なくありません。グローバル企業にとっては、それが人材獲得・引き留め策でもあり、ブランディング施策でもあるのです。
これから日本企業は、否応なくグローバルな人材獲得競争に巻き込まれていくことでしょう。
そしてそこでは、「人材育成力」で他国の企業と比較され、選別される場面もあるのだと思います。
日本国内においてこれまで培われてきた「組織で人を育てるノウハウ」を横断的に共有し、
深めていくためにはどうしたらよいだろうか、私たちの強みを考える1つのきっかけとして、
各社の取り組みを網羅的に集めてみたらどうだろうか――。
そんな試みとして、このサイトは始まりました。
人材開発部門
「社員が教える」ことが当たり前の風土をつくる
社内講師養成の仕組み
人材開発部門
クロトンビルのクオリティを維持するトレーナー養成のあり方と
デジタルラーニングへの挑戦