事例 No.158 ホーチキ 特集 経験値を上げる新入社員教育
(企業と人材 2018年9月号)

新入社員教育

記事の内容およびデータは掲載当時のものです。

入社1〜3年まで新入社員教育を実施し、
新人同期のつながりづくりや、独り立ちするまでをサポート

ポイント

(1)入社1〜3年目まで行う新入社員教育では、入社から独り立ちするまでをしっかりとサポート。仕事に必要な最低限の知識やスキルを教えつつ、同期のつながりづくりに力を入れる。

(2)同期のつながりを深めることを目的に、入社後すぐに5泊6日の合宿教育を実施。コンプライアンスやセキュリティなどについて、先輩社員が講師となって教えるほか、実践的なビジネスマナー研修を実施し、しっかりと身につけてもらう。

(3)配属後は、翌年3月末まで、新入社員一人ひとりに先輩社員がブラザーあるいはシスターとしてつき、マンツーマンで指導。業務にかぎらず、プライベートに関することなども気軽に相談に乗る。

記事本文は掲載を終了いたしました。
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