新入社員・コーチャーがともに成長し
組織で育成にかかわる風土をつくるコーチャー制度
ポイント
(1)年間営業日数の5%(約10日)を研修やセミナーにあてることを奨励する「5%ルール」を実施。年初に1年間の受講計画を立て、上司との面談で振り返る。
(2)新入社員の育成策として、先輩社員を教育係として任命する「コーチャー制度」を実施。2007年に制度を整理し、現在の形となる。
(3)コーチャー制度では、コーチャーの成長も視野に、成果発表会を実施するなど、組織をあげて育てる風土を醸成。
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