集合研修・現場実習・職場でのOJTの連動と
自社独自の「Di-Q検定」で必要な知識・技能を習得
ポイント
(1)職種にかかわらず工事現場でのモノづくりをとおして商品を学び、技術職の社員は営業の現場で実習を行うなど、現場での学びを重視。
(2)住宅営業部門については自社独自の検定試験「Di-Q検定」を実施し、業務に必要な技能・知識がどこまで身についているかがわかるように工夫している。
(3)新入社員に先輩社員がつく「OJTエルダー制度」を2010年から導入。エルダーを中心として、組織全体で新入社員を育てる風土づくりを進める。
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