事例 No.030 オタフクソース 特集 学びを活かす新入社員教育
(企業と人材 2015年9月号)

新入社員教育

記事の内容およびデータは掲載当時のものです。

事業に欠かせないキャベツを育てる農場研修で
仕事への理解を深めながら自律的な人材になる

ポイント

(1)入社1年目を新入社員教育期間とし、「会社・業界・事業について知る」、「基本的なスキルや知識をひととおり身につける」、「自律的な人材の基盤をつくる」ことに重点を置いて育成。

(2)入社前の合宿研修で社会人に必要な基礎を学び、入社後は自社の歴史や事業について学ぶ「基本研修」と、取引先での業務や自社営業に同行して他社や市場を知る「社内外研修」を実施。

(3)お好み焼きに欠かせないキャベツを苗から栽培する「キャベツ農場研修」を7年前から実施。事業の根幹と生産者の苦労の一端を知るとともに、同期との絆やコミュニケーションを醸成し、自ら考え動く人材へと変化していく。

記事本文は掲載を終了いたしました。
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