創業の精神に繰り返し触れさせるとともに
生き方、働き方を内省し、自社で働く意義に自ら気づかせる
ポイント
(1)2004年度以降に理念教育を強化。階層別・役割別研修を中心に、Nohmi Valuesの浸透を図るプログラムを組み入れる。
(2)創業者自伝の感想レポート、創業の原点の地の訪問など、現地・現物に触れさせるプログラムを繰り返し行う。
(3)自己理解を深める「情報交換ミーティング」をとおして、会社の存在意義を個人の人生の目的に重ね合わせ、自社で働く意義に自ら気づかせる。
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