節目となる年齢で自分を顧みる機会を提供
自分の「持ち味」を発揮して、学び成長することをめざす
ポイント
(1)キャリアプラン研修を、「自分自身の志向や持ち味と向き合い、今後のキャリアを自分で考える機会」と位置づけ、節目となる年齢ごとに実施している。
(2)経営方針である「ダイバーシティ推進」のための重要な施策として、グループ会社を含めた全社の従業員を対象に展開している。
(3)参加者同士のディスカッションを中心に進行し、そこで得た気づきを「キャリアプランサマリーシート」に随時書き込むことで、自身のキャリアプランを明確化していく。
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