他社と社員を交換する「社会人交換留学」を実施し
自社の強み・弱みを知り気づきを得て、今後の組織運営に活かす
ポイント
(1)エンジニア間の交流をきっかけに、自社で働きながら他社での仕事を体験し、刺激や学び、気づきを得る「社会人交換留学」を実施。
(2)2015年4月に1週間、ピクシブとの間で社員を交換し合う。留学中は「お客さま」にならないようプロジェクトに入り、業務にも携わる。また、社員にインタビューを行う。
(3)交換留学をとおして、組織体制や社風の違い、業務の進め方や会議の仕方などの違いを知る。そこから多くの気づきを得て、自社の強み・弱みを知り、今後の組織運営に活かす。
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