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| 主催: 日本賃金研究センター |
| 講師 |
楠田 丘(日本賃金研究センター
代表幹事) 野原 茂(日本賃金研究センター
主任アドバイザー) |
| とき |
2008年2月4日(月)
12:30〜17:00
2008年2月5日(火) 9:30〜16:00 |
| ところ |
ルポール麹町 マーブル
東京都千代田区平河町2-4-3
TEL 03-3265-5361 |
| 参加対象 |
労使の人事・賃金実務担当者 |
| 参加費用 |
会員 57,750円 (うち消費税2,750円)
一般 63,000円 (うち消費税3,000円)
※3名以上のお申込みの場合、会員にかぎり1名につき55,650円(うち消費税2,650円)。 |
| その他 |
※参加費用にはテキスト代、昼食代(二日目のみ)を含む。
※会員とは、産労総合研究所発行の定期刊行誌9誌(賃金事情、労務事情、人事実務、労働判例、企業と人材、病院経営、医事業務・看護部マネジメント、介護人材Q&A)いずれかのご購読者。
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| 特色 |
’07年に入って、日本経済は外需の拡大もあって回復の過程にあり、’07年冬のボーナスは昨冬より0.69%増(日本経団連調査)の動きを見せています。反面、地域間格差の拡大、個人消費の伸び悩み、雇用形態の多様化による賃金格差の拡大、労働分配率の低下など、2極化の動向も見逃せません。
ともあれ、景況感は明るさが増大しており、生産性向上も強く迫られ労働分配率の適正化も求められており、’08年賃上げは間違いなく’07年を上回ることが望ましいと思われます。
そこで労使は高齢化、国際化、多様化など労働市場の変革を念頭におき、雇用、時短、定昇、一時金、ベア、賞与、賃金体系の各項目について具体的あり方を正しく理解し、積極的姿勢で対応していくことが強く求められます。
本講座は’08賃金決定の環境とゆくえについて詳しく解説するとともに、これからの賃金カーブの修正、人事・賃金政策のあり方について、理論的体系的に実務的に考えるとともに、人材政策の心・技・体についても触れてまいります。ご参加お待ちしております。 |
| 日程 |
●2月4日(月) 12:30〜17:00
(1) ’07労使交渉の総括
1. 生産性・生計費からみて適切な賃上げ率(1.78%)
2. 依然として不安定な定昇事情
(2) ’08労使交渉の論点と課題優先順位
1. 交渉課題と優先順位−雇用確保、定昇、一時金、ベア、賞与、賃金カーブ、賃金体系改定
2. レベル(ナショナルセンター、産別、個別労使)の役割分担を明確に
3. ’08賃金交渉のマクロ準拠指標と賃上げのゆくえ
4. 労働市場の変革と新時代の人事・賃金システム
(3) 雇用問題への取り組みが最重要課題
1. 労働市場多様化への対応
2. 成果分配政策のあり方
3. エージレス社会の実現−定年廃止に向けて
4. ワークアンドライフのバランス
5. 時短と生産性向上
6. 失業者救済支援
(4) 労使の取り組み姿勢
1. 労組側の取り組み姿勢
2. 経営側の対応姿勢
3. 平均交渉と個別賃金交渉
(いくら上げるではなくいくらにするあり方へ)
4. 賃金体系、賃金カーブ論
(5) 賃金交渉のための重要統計資料の使い方
〜「2008年版賃金・労働条件総覧」の見方、使い方
1. 物価・生計費資料の見方
2. モデル賃金による賃金水準の検討
3. 生産性と賃金の検討
(6) 「ベア」と「定昇」の考え方と位置づけ
1. 「ベア」と「定昇」の区分はなぜ必要なのか
2. 昇給と定昇の位置づけ
3. 賃上げの手順と定昇の決め方
(7) 自社の適正定昇率の把握と実務演習
1. 適正定昇率の把握
2. 定昇の実務演習
●2月5日(火) 9:30〜16:00
(8) 臨給の位置づけと対応
1. 一時金と賞与の違い
2. 一時金の決め方
3. 賞与の決め方
(9) 国際化、高齢化に向けて 日本型人事・賃金制度の再構築
1. 能力主義、成果主義
2. 日本型人事の100年史
3. 能力主義の今日的問題
4. 再編の方向−日本型成果主義の構築
5. 実力主義・加点主義の整備
6. 職能資格制度の再編−スキル等級制度へ
7. Double Ladderの構築
(10) ’08賃金交渉の見通しと展望
1. マクロ準拠指標
2. 労使譲歩均衡点
3. ’08賃金交渉の見通し
(11) 成果主義賃金のすすめ方
1. 日本型成果主義のロードマップと3本柱
(役割給、業績賞与、成果昇進)
2. 目標面接と役割評価
3. 日本型年俸制の設計と運用
【質疑応答】 |
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