活力ある経営と実りある人生の調和をめざす座
『日本型成果主義』制度設計と導入の具体的すすめ方
−能力主義・実力主義・加点主義・成果主義で、組織と人材の活性化を− |
| 主催:日本賃金研究センター |
| 講師 |
楠田 丘(日本賃金研究センター代表幹事)
野原 茂 (日本賃金研究センター 主任アドバイザー) |
| とき |
平成19年11月19日(月)〜20日(火) |
| ところ |
ルポール麹町 ガーネット
東京都千代田区平河町2-4-3
TEL 03-3265-5361 |
| 参加対象 |
労使の人事・賃金実務および政策担当者 |
| 参加費用 |
会員 56,700円(うち消費税2,700円)
一般 61,950円(うち消費税2,950円)
*3名以上のお申込みの場合、会員にかぎり1名につき53,550円(うち消費税2,550円)。 |
| その他 |
※参加費用にはテキスト代、昼食代(二日目のみ)を含む。
※会員とは、産労総合研究所発行の定期刊行誌9誌(賃金事情、労務事情、人事実務、労働判例、企業と人材、病院経営、医事業務・看護部マネジメント、介護人材Q&A)いずれかのご購読者。
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| 特色 |
1998年前後から日本の労働市場は売り手市場から買い手市場に様変わりし、これを受けて労使関係も春闘も、そして人事諸制度も大きな転換期を迎えています。賃金も労働力の売り値つまり能力主義から買い値としての成果主義に歴史的変革を遂げつつあります。
そこで新時代環境に対応していく人材戦略としては、人材育成を主体とする能力主義をベースに、上級職能は成果主義に転換していくことが要件となりますが、それには両者のジョイントをなす実力主義人事の整備が不可欠です。そしてその実力主義人事の鍵をなすのがコンピテンシー概念です。
本セミナーでは、コンピテンシーモデルの策定、評価、育成、配置など実力主義の構築と、さらに個を活かす加点主義人事の進め方、そして日本型成果主義設計の進め方を詳細に解説してまいります。人事・賃金制度の見直しを迫られている労使の方々、是非ご参加ください。 |
| 日程 |
●11月19日(月) 12:30〜17:00
1 日本型人事システムの100年史と今日的課題
(1)人間基準(能力主義)と仕事基準(職務・成果主義)の性格
(2)日本型人事システムの100年史
(3)その今日的課題と再編の方向(21世紀の労働市場と人材戦略)
2 これからの人材政策−4つの人事哲学
(1)人材育成・・・能力主義(昇格)
(2)人材活用・・・実力主義、加点主義(昇進)
<能力主義と成果主義のジョイント>
(3)人材処遇・・・成果主義(昇給)
3 ダブルラダーの有効性
4 日本型成果主義の構築−12個のキーシステム
(1)日本型成果主義の要件
(2)日本型成果主義のグランドデザイン
(3)日本型成果主義のロードマップ
5 コンピテンシー概念と具体的設計のあり方
(1)コンピテンシーとは
(2)コンピテンシーモデルの構成
(3)クラスターの設計
(4)ディクショナリーの策定
(5)コンピテンシー評価のすすめ方
●11月20日(火) 9:30〜16:00
6 加点主義人事の推進(個の尊重・・・出る杭は育てる)
(1)目標面接制度(C.B.O)の機能としくみ
(2)公募・自己申告制度
7 鍵を握る評価制度の整備・充実
(1)経営戦略と人材ビジョンの明示
(2)評価制度の拡充と整備
(3)期待像の明示
8 成果主義賃金の性格とフレーム
(1)役割給・業績賞与の考え方
(2)役割評価・業績評価の設計
(3)日本型年俸制の導入
(4)成果昇進システム(マイエイジポイント)
9 これからの重要課題 − 職種別実力(職務)等級制度の構築
(1)専門的職種の比重が高い産業の能力主義のあり方−職種別実力等級別賃金
(2)職能資格制度の今日的問題点と再編の方向(実力主義の一層の整備)
(3)一時金と賞与の区分
(4)雇用問題への労使による対応(65歳への定年延長、そして定年廃止)
1〜4、8、9は楠田丘講師 5〜7は野原茂講師担当
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