産労総合研究所
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労組執行委員・人事労務担当者双方のための
第7回 人事・賃金理論武装支援セミナー
●高齢化、低成長化、能力と実力のミスマッチ、労働市場の変革など、環境変化を受けて日本の人事・賃金は大きな変革期を迎えています。そこで今、労使双方担当者およびその支援者の正しい知識の修得と理論武装が強く求められています。
主催:日本賃金研究センター
講師 楠田 丘(日本賃金研究センター代表幹事)
野原 茂(日本賃金研究センター主任アドバイザー)
とき 2007年10月22日(月) 12:30〜17:00
2007年10月23日(火) 9:30〜16:00
ところ ルポール麹町 3F ガーネット
東京都千代田区平河町2-4-3
電話03-3265-5361
参加対象 労働組合執行委員、企業の人事・労務担当者、人材政策改革支援者
参加費用 会員 57,750円 (うち消費税2,750円)
一般 63,000円 (うち消費税3,000円)
※3名以上のお申込みの場合、会員にかぎり1名につき53,550円(うち消費税2,550円)。
その他
※参加費用にはテキスト代、昼食代(二日目のみ)を含む。
※会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌9誌(賃金事情、労務事情、人事実務、労働判例、企業と人材、病院経営、医事業務、看護部マネジメント、介護人材Q&A)いずれかのご購読者。
特色

本講座の特色と参加のおすすめ
◆20世紀は拡大の世紀でしたが、21世紀は国際化を伴っての革新と創造の世紀となります。当然、経営戦略も人材戦略も根本的に革新を迫られ、それに伴って人事・賃金も大きく修正を求められることになります。
◆21世紀における人材政策の進むべき方向を正しく認識し、労使で整然と議論を尽くし、的確に人事・賃金システムを再構築し、組織(日本的風土)になじませ運用していくためには、労使双方の精緻な人事・賃金理論について基本武装が求められます。
◆そこで本講座は、産業レベル、企業レベル、現場レベルの人材政策担当者および労組執行部のための人事・賃金の確実な理論武装を支援することを意図して、企画いたしました。労使担当者揃っての多くの方々のご参加をお待ちします。

日程

10月22日(月) 12:30〜17:00

1 賃金決定論
 1. 賃金の性格−労働力対価と労働対価
 2. 賃金把握・分配論
  (1)個別賃金、個人別賃金、平均賃金
  (2)ベア、昇給、定昇
  (3)平均賃金交渉、個別賃金交渉
 3. 6つのポイント
 4. 変革する春闘の性格

2 賃金体系論
 1. 日本モデル(能力主義)とアメリカモデル(成果主義)
 2. 賃金体系の種別と特性−労働力対価賃金と労働対価賃金
 3. 日本の賃金100年史−20世紀は労働力対価賃金で一貫、しかし今・・・
 4. 職能成長ステージ別の賃金体系
 5. 賃金体系の実務知識−基本給と諸手当の組み立て

3 人材戦略の新構築−日本型成果主義の設計
 1. 能力主義と成果主義の調和−21世紀の方向
 2. 4つの人材哲学
 3. 実力主義―Double Ladderの新構築
 4. 加点主義
 5. 人材戦略革新のデザイン−能力から成果に至る
   ロードマップ−12個のキーシステム
 6. 人材評価の整備と拡充

4 能力主義と定昇
 1. 職能資格制度の革新(純化、進化、分化による実力概念の導入)
 2. 職能給体系の整備
 3. 定昇の意義としくみ
 4. 定昇の計算演習
 5. 中途採用者の賃金決定(演習を含む)

10月23日(火) 9:30〜16:00

5 人事管理・労務管理論
 1. 21世紀の人材政策と人事部の役割・機能
 2. 定年廃止、雇用延長論−エイジレス社会の実現
 3. 臨時給与、退職金論

6 日本型年俸制の設計と運用
 1. 基準賃金の組み替え
 2. 職責評価、チャレンジ評価、役割給の設定
 3. 業績評価、成果評価
 4. 成果昇進
 5. 年俸制のしくみと設計
 6. 運用と演習

7 賃金政策論−国際競争力の強化が課題
 1. 春闘不滅論−20世紀はベアの時代、21世紀は定昇の時代
 2. 労使関係論−対立、協力から協働の時代へ
 3. 2015年 日本企業の「人と組織」
 4. 自社人事・賃金制度の総点検と、これからの整備スケジュール
 5. 「賃金用語32」の確認と解説
 6. まとめ・質疑応答

1〜3、6、7は、楠田丘担当。4、5は、野原茂担当。

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