ライン管理者と一緒に学ぶ
人事考課の実務と考課者訓練の演習
評価基準のしくみと立て方
目標設定から必達までの面接制度の設計と運用
評価技術の習得(演習)
評価と処遇の結びつけ方 |
| 主催:日本賃金研究センター |
| 講師 |
野原 茂(日本賃金研究センター主任アドバイザー) |
| とき |
2007年6月4日(月)〜5日(火) |
| ところ |
メトロポリタンプラザ 第一・第二会議室
東京都豊島区西池袋1−11−1
п@03−5954−1030
《交通》JR線、東武東上線、西武池袋線、地下鉄丸ノ内線・有楽町線各線「池袋」駅徒歩1分) |
| 参加対象 |
企業の人事労務担当者第一次・二次考課者および労働組合担当者 |
| 参加費用 |
会員 57,750円(うち消費税2,750円)
一般 63,000円(うち消費税3,000円) |
| その他 |
※3名以上のお申込みの場合、会員にかぎり1名につき53,550円(うち消費税2,550円)。
※参加費用にはテキスト代、昼食代を含む。
※会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌9誌(賃金事情、労務事情、賃金実務、労働判例、企業と人材、病院経営、医事業務、看護部マネジメント、介護人材Q&A)いずれかの購読者。 |
| 特色 |
いま多くの企業で、能力主義の強化・成果主義の導入がすすめられていますが、その運用のカギを握るのは評価制度です。公正・公平・納得性のある評価があってはじめて実効を生み、企業の活性化につながるものといえるでしょう。
本講座は、納得性のある公正な制度を確立するための基礎理論と、具体的な制度の設計と運用について考えることをねらいとしています。とくに基準の立て方や評価の仕方、そしてフィードバックのあり方などについて、能力評価だけでなく実力評価(コンピテンシー評価)も細かく触れるとともに、また、考課者間の価値基準をそろえる考課者訓練についても体験学習をしていただきます。
企業の人事労務担当者、管理者ならびに労働組合幹部の皆様方の積極的なご参加をお待ち申し上げます。 |
| 日程 |
6月4日(月) 10:00-16:30
1) 人事制度の革新と評価制度の整備
1.能力主義の強化と日本型成果主義の導入
・実力主義人事の確立
・加点主義人事への転換
2.評価制度の拡充と整備のあり方
・オープンの育成型絶対考課
・育成型アセスメント(多面評価)
・活用型コンピテンシー評価
・役割(職責と目標)評価と業績評価
2) 評価のしくみと評価基準の明確化
1.人事考課の組み立て−成績評価と
能力評価の分離、そして情意評価の意義
2.能力評価と実力評価の違い
3.アセスメントとコンピテンシー評価の
位置づけ
4.評価基準の種別と明示−基準づくりの
原点職務調査示
・等級基準と職務基準そして職群基準
・コンピテンシーモデル
5.役割の明確化と評価
・職責の明示と職責評価
・目標の設定と目標評価
6.業績評価
3) 面接制度の設計と運用
1.目標面接のしくみ
・ミーティングと個別面談・面接の進め方と留意点
2.フォロー(中間面接)の進め方と留意点
3.フィードバック(育成面接)の進め方
4.チャレンジシートの設計と記入要領
6月5日(火) 10:00-16:30
4) 演習 考課者訓練の実際
〜ビデオを使った訓練の進め方〜
1.考課者訓練のねらい
・人材マネジメントの基礎学習
・人事考課の3つの判断行動
・価値基準の調整−行動の選択、要素の選択、段階の選択
2.考課者訓練の進め方
3.ビデオによる評価技術の習得
・個人ごとの評価と意見発表
・グループ討議と評価のまとめ
4.ケースを使ったフィードバックメモの作成演習
5) 評価の処遇への活用
1.評価と査定の違いと関連
2.計量化とウエイト
3.相対区分と絶対区分−公平処遇への結びつけ
4.昇格、昇給、賞与、昇進への具体的つなげ方
5.異動による人事考課の取扱い
□まとめ・質疑応答
〔副教材〕
事前資料として、楠田丘著「人を活かす人材評価制度」をお送りします。できるだけ事前にお読みになってご参加下さい。 |
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