産労総合研究所
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人事考課の実務と考課者訓練の進め方
◆評価基準の立て方
◆目標設定のステップと面接制度の設計と運用
◆[演習]考課者訓練の実際
◆評価と処遇の結びつけ方
主催:日本賃金研究センター
講師 武内崇夫(日本賃金研究センター主任アドバイザー)
とき 平成17年5月30日(月)〜31日(火)
ところ 全共連ビル(コンベンションホール)
東京都千代田区平河町2-7-9
電話03-5215-9501
参加対象 企業の人事労務担当者第一次・二次考課者および労働組合担当者
参加費用 会員 57,750円(うち消費税2,750円)
一般 63,000円(うち消費税3,000円)
その他
※3名以上のお申込みの場合、会員にかぎり1名につき53,550円(うち消費税2,550円)。
※参加費用にはテキスト代、昼食代を含む。
※会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌9誌(賃金事情、労務事情、賃金実務、労働判例、企業と人材、病院経営、医事業務、看護部マネジメント、介護人材Q&A)いずれかの購読者。
特色  いま多くの企業で、能力主義の強化・成果主義の導入がすすめられていますが、その運用のカギを握るのは評価制度です。公正・公平・納得性のある評価があってはじめて実効を生み、企業の活性化につながるものといえるでしょう。
 本講座は、納得性のある公正な制度を確立するための基礎理論と、具体的な制度の設計と運用について考えることをねらいとしています。とくに考課基準の立て方や育成型絶対考課、コンピテンシー評価の確立について細かく触れるとともに、考課者間の価値基準をそろえる考課者訓練についても体験学習をしていただきます。
 企業の人事労務担当者、管理者ならびに労働組合幹部の皆様方の積極的なご参加をお待ち申し
上げます。
日程

5月30日(月) 10:00-16:30

T 人事制度の革新と評価制度の整備
  1.能力主義の強化と日本型成果主義の導入
    ・実力主義・役割主義の確立
    ・加点主義人事への転換
  2.評価制度の拡充と整備のあり方
    ・オープンの育成型絶対考課
    ・育成型アセスメント(多面評価)
    ・活用型コンピテンシー評価
    ・役割(職責と目標)評価と業績評価

U 評価のしくみと評価基準の明確化
  1.人事考課の組み立て−成績評価と
    能力評価の区分
  2.情意評価の意義
  3.能力評価と実力評価の違い
  4.アセスメントとコンピテンシー評価の
    位置づけ
  5.評価基準の種別と明示
    ・等級基準と職務基準
    ・コンピテンシーモデル
  6.役割の明確化と評価
    ・職責の明示と職責評価
    ・目標の設定と目標評価
  7.業績評価

V 面接制度の設計と運用
  1.目標面接のしくみ
    ・ミーティングと個別面談の進め方と留意点
    ・目標設定のステップ
  2.フォロー(中間面接)の進め方と留意点
  3.フィードバック(育成面接)の進め方
  4.ミッションシートの設計と記入要領

5月31日(火) 10:00-16:30

W  演習  考課者訓練の実際
     〜ビデオを使った訓練の進め方〜
  1.考課者訓練のねらい
  2.価値基準の調整
  3.考課者訓練スケジュールの立て方
  4.ビデオによる評価演習
    ・個人ごとの評価と意見発表
    ・グループ討議と評価のまとめ
  5.フィードバック(育成面接)メモの
    作り方
  6.ケースを使ったフィードバックメモの
    作成演習

X 評価の処遇への活用
  1.評価・査定の関連
  2.計量化とウエイト
  3.相対区分と絶対区分
  4.昇格、昇給、賞与、昇進への結び付け方
  5・異動と人事考課

□まとめ・質疑応答

〔副教材〕
事前資料として、楠田丘著「加点主義人事考課」をお送りします。できるだけ事前にお読みになってご参加下さい。

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