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NSH職務評価システム
企業への貢献に応じて処遇を行うためには、まず、各人の組織における職務役割を明確にすること、それから、その位置づけを明確にすることが重要です。
産労総合研究所が開発した「NSH職務評価システム」は、簡便でかつわかりやすいシステムです。このシステムを活用することによって、職務評価項目の検討、評価基準の設計などにかける時間を短縮することができます。

1.方法
このシステムは、ヒアリング方式によって、組織内における職務役割の位置づけを決定していく方法をとっています。組織トップを100とした数値で、各職務役割の大きさが示されます。この数値をもとに、現状賃金分析、現状組織分析、職務等級制度の設計が行えます。

2.評価要素
評価要素は、以下の8つです。

基本項目   評価項目
役割の大きさ
経営の考え方、組織的な位置づけをみる。
1.組織上の位置づけ
2.職種の広がり
難易度
仕事の内容を量・質からみる。
3.管理対象(部下)
4.革新度
5.交渉度
経験と専門性
熟練・経験、専門の必要性をみる。
6.業務経験年数
7.マネジメント経験
8.専門性
imageご要望に応じて自社版の「職務評価システム」作成のお手伝いを行っています。

3.「NSH職務評価システム」 による職務評価の進め方

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