第1部 目次
まえがき
医療スタッフの総合的能力の向上を
医師と看護師のチーム医療に注目
第1章 医師と看護師の連携強化を提唱する理由
(1)診療スタイルの変貌に的確に対処するため
(2)患者の看護師に対する大きな期待に応えるため
(3)看護教育の充実に見合う看護業務の充実に期待する
(4)診療スタイルの変貌に対応する、業務内容の変化はみられていない
(5)医師と看護師の連携強化の意図が、双方の教育に反映されていない
(6)いまの世相の中で、医療の再構築を果たすにはこの連携が必要
第2章 医師と看護師の連携強化に期待される効果
(1)患者の不安感の緩和
(2)患者の訴えや自覚症の医師への伝達が容易となる
(3)患者における、薬剤の副作用出現状況の把握が容易となる
(4)患者の病状急変への伝達と対応が、迅速かつ的確となる
(5)医師の仕事に余裕ができ、医療現場によい連鎖が生まれる
(6)インフォームド・コンセントの実施を容易にする
(7)医療事故防止が容易となる
第3章 医師と看護師の連携の現状
第4章 医師と看護師の連携強化を阻害する要因
(1)過去の長い期間に、医師と看護師の両職種間に生じた感情的な齟齬
(2)医学教育と看護教育における配慮の不足
(3)各医療機関では、医師と看護師の連携強化の実現は不可能との先入観
(4)医師会と看護協会の間でも、連携強化に向けての動きはみられない
(5)医療現場における連携推進のための企画に乏しい
(6)医療行政に連携強化への意欲と行動をみない
第5章 医師と看護師の連携強化のための具体策
(1)連携強化の医療再構築における重大性を認識する
(2)医師と看護師の連携の現状を、アンケート調査で的確に把握する
(3)医学教育と看護教育に、新たなカリキュラムを加える
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