<目次>
1 点数算定に関すること
Q1
レセプトチェックや請求もれを防ぐためには、どうしたらいいでしょうか
Q2
診療報酬改定時には、改定に関する情報が事前に必要になりますが、どのように入手したらいいでしょうか
Q3
胃や大腸の内視鏡検査を実施する前に感染検査を行いますが、ときどき査定されてしまいます。なぜでしょうか
Q4
入院中に他の病院に受診させることがありますが、精神科の単科であるため、包括病棟の入院患者の場合85%の入院基本料の控除になってしまいます。どうしたらいいでしょうか
Q5
180日超入院患者が、特定療養費除外対象患者かどうかを医師にどう判断してもらいますか。よい方法があったら教えてください
Q6
180日超入院患者の選定療養費を徴収する際に、どう説明していますか。また、どんな説明文書を作っていますか。事例があったら紹介してください
Q7
経皮的動脈血酸素飽和度測定(SPO2)検査は、14日間以上実施したものはすべて減額されますが、なぜでしょうか。担当医は、必要な治療を不当に削減する措置だと立腹していますが
Q8
眼処置や皮膚科軟膏処置などに使われる15円に満たない薬剤料も、ちりも積もれば大きいと思うのですが、せめて1カ月分をまとめて請求できないものでしょうか
Q9
特別養護老人ホームから依頼されて当院の医師が毎月2回訪れて入所者の診療を行っていますが、医師の往診料は算定できますか。また、入所者への診療を算定してもいいですか
Q10
ヘリコバククーピロリ菌の除菌に関して伺います。当院では3剤併用として、タケプロン・サワシリン・フラジールを使用し、投与しております。この場合、フラジールは除菌剤として認められておりません。どのように請求すべきでしょうか
2 返戻・査定に関すること
Q11
査定された場合、患者の一部負担金にも変更が生じてくるわけですが、徴収した金額との差額は追加徴収したり、返還しなければならないでしょうか
Q12
なぜ、ある月になって突然査定される項目の傾向が変わるのでしょうか
Q13
資格を喪失した患者が、回収されていないままの被保険者証を呈示して受診しましたが、その患者のレセプトが返戻されました。どうすればよいでしょうか
Q14
被保険者証を持参しない患者の責任が問われないで、なぜ医療機関の責任になるのですか。前月同様にレセプト請求したものが、資格喪失後受診で返戻されてしまいました
Q15
返戻・査定レセプトの検討を実際どのように行っているのでしょうか。事例とか方法などがあればご教示ください
3 未収金回収に関すること
Q16
未収金を防ぐためのよい方法があればご教示ください
Q17
督促の回数、方法をどのように行っていますか。例えば、電話、督促状を何回にするとか、集金まで行うとか、どの程度まで行っているのか教えてください
Q18
「内容証明付郵便」について教えてください。何をどうすればいいのでしょうか
Q19
患者さんの自宅まで未収金の集金に行きたいのですが、回収できますか
Q20
救急車によって搬入されてきた患者が、支払わないまま行方不明になってしまいましたので、救急医療費損失補てんの申請を行いましたが、認められませんでした。なぜでしょうか
Q21
外国人が入院し、不法滞在だと判明し、強制送還されました。入院の治療費はどうなりますか
Q22
患者が10割支払う資格証明書による受診は、保険料を支払わない、あるいは支払えない患者の場合、医療費も支払えないと思います。無意味ではありませんか
Q23
「少額訴訟制度」について教えてください。何をどうすればいいのでしょうか
Q24
保険者請求とは何ですか。これまで聞いたこともありません。何を請求できるのですか
Q25
民事の裁判に訴えて、未収金の回収を行いたいと思っています。どうすればいいでしょうか
4 病院機能評価の受審に関すること
Q26
(財)日本医療機能評価機構による病院機能評価を受審することになりました。医事課は何をどうすればよいのですか
Q27
医事課業務に関するマニュアルが必要と聞きましたが、どんなものを作成すればいいのでしょうか。診療記録類などの管理マニュアルはどうしていますか
Q28
評価項目にある、患者アンケートや待ち時間調査は毎年実施するのでしょうか。記録はどうするのですか
Q29
医事課の業務の何が、どのように、受審の際に問われるのですか。受審するメリットはどこにあるのですか
Q30
「医療監視」や「施設基準監査」「個別指導」とどこが違うのでしょうか。認定されないと、ペナルティがあるのですか
5 特定療養費(自費徴収)に関すること
Q31
室料差額は同意しなければ徴収できないと言われていますが、患者が同意しなければ、どんな場合にも徴収できないということなのでしょうか
Q32
自費徴収をする場合に注意しなければならないことば、どんなことでしょうか
Q33
自費料金とか、患者に周知したい事柄等に関する院内掲示は、どこまで、どのように行えばいいでしょうか
Q34
室料差額の特定療養費ですが、支払えない患者が値引きしてもらえるなら、いくらか支払うというのですが、特定療養費の値引きは認められるものでしょうか
Q35
医師が記載する文書にはいろいろなものがありますが、料金の設定はどういう基準に基づいて決めていますか。掲示は、すべての文書の名称の料金を掲示していますか
6 診療報酬請求事務能力認定試験について
Q36
合格すれば、どう評価してもらえるのでしょうか
Q37
今後、国家資格になるのでしょうか
Q38
合格すれば、就職の際に有利になりますか
Q39
認定試験を受けたいのですが、何を中心に、どう勉強していけばいいでしょうか
Q40
医事課員ではありませんが、将来医事課に配属になることもある医療機関なので、勉強のために通信教育とか、教室などに通うのは効果がありますか
7 医事法制上の問題に関すること
Q41
複写の文書の扱いについてご教示ください。原本の基準は何でしょうか。患者に渡すものが原本でしょうか。それともカルテに貼付しておくはうが原本でしょうか
Q42
当院の医師が、自分の風邪薬を自分で処方して服用しています。自家診療は認められないと聞いたことがありますが、どうなのでしょうか
Q43
患者が自宅で死亡したので、通院状況等を知りたいといった警察からの照会に、電話で回答するのは守秘義務違反にならないのでしょうか
Q44
守秘義務が規定されている法律には、どんなものがあるのでしょうか
Q45
医師や看護師以外の者が血圧測定を行うことば認められますか。当院では、介護ヘルパーやケアマネジャーなどが、在宅で血圧を測定し、数値を本人・家族に告げているのですが
Q46
入院の際に保証金を預かっているのですが、患者が治療もしないうちから料金を預かるのはおかしい、と言います。保証金の法的根拠はどこにあるのでしょうか
Q47
手術や検査の際に承諾書は残しておかなければなりませんか。あらゆる治療行為のたびに同意書をもらわなければなりませんか
Q48
大学受験のために必要な健康診断を行い、診断書を発行したのですが、3カ月後他の大学に受験するために同じものを2通発行してはしいというのですが。健康診断書の有効期限はいっまでですか
Q49
臨床検査技師が患者の採血を行うことは違法にならないのでしょうか
Q50
自動車事故の診療費単価が医療機関ごとに異なるのはなぜですか。その根拠を教えてください
Q51
閉院、倒産等により、医業の継続ができなくなった場合、診療記録類はどう処理すればいいのでしょうか
Q52
元勤務医が開業する際に、持ち出したまま返却しない診療録はどうすればいいのでしょうか
Q53
強制退院が可能な患者の場合とは、どんな場合ですか
Q54
医療費の領収書に印紙が貼付していないのはなぜか、と患者から質問があったのですが・・・、なぜでしょうか
Q55
毎年確定申告の時期になると、紛失した領収書の再発行を依頼されるのですが、応じなければならないのでしょうか
8 施設基準の届出に関すること
Q56
施設基準に関する届出の担当部署や担当者は決めているのでしょうか
Q57
何をどう届出すべきかを、だれが判断し、どのように病院管理者に理解を求めたらいいのでしょうか
Q58
施設基準の監査や個別指導にどう対応したらよいのですか。2週間前に監査の通知があったのですが
Q59
監査の結果、自主返還を求められることがあると聞きましたが、どんな場合に、どのように実施されるのですか
Q60
安全管理体制や梅瘡対策や院内感染に対応する委員会をどのように設立・維持していますか。委員会を月に1回だけ開催すればいいのでしょうか
9 力ルテ開示等の情報提供に関すること
Q61
カルテ開示に関する規定をどのように作っているのでしょうか
Q62
カルテ開示の際の申込窓口、担当部署はどこですか
Q63
カルテ開示の際の料金を設定したいのですが、どんな基準で決めているのでしょうか
Q64
患者からレセプト開示を求められた場合、どう対応すればいいのでしょうか
Q65
カルテ倉庫が満杯です。そのため、今あるカルテをすべてコピーして、電子媒体に保存して管理したいのですが、何か問題がありますか
10 リスクマネジメントに関すること
Q66
医事課におけるインシデント事例等について教えてください。また、どのようにインシデントレポートを作成しているのですか
Q67
事故が起きた場合、医事課は何をやるべきなのでしょうか。あるいは、そうした場合の対応についてご教示ください
Q68
感染症や食中毒などが発生した場合の届出は、どうするのですか。それは医事課の仕事でしょうか
Q69
感染情報レポートとはどんなものですか。そのレポートをどうすればいいのでしょうか。また、感染対策マニュアルなどはどうしていますか
Q70
裾瘡対策のための規程があれば教えてください。実際の祷瘡のチェックやエアーマットの使用は、だれがチェックしていますか
11 自己啓発に関すること
Q71
医療人として業務の理解を深めるためには、どう心がければいいのでしょうか
Q72
社会性を広げ、多くの人脈を作り、教養を深めていきたいと考えている医事課の新人です。何かアドバイスをください
12 研修・出張・交際関係に関すること
Q73
資格取得等や認定試験合格の場合などの評価はどうなっていますか。当院では、全然評価してくれないのですが
Q74
研修や勉強会への参加を有給休暇を使用したり、自費負担したりしているのですが、他の病院でもそんな状況なのでしょうか
Q75
仕事関係の冠婚葬祭があると思いますが、新人で若い者の交際費用とか、交際の基準をどのように考えればいいのでしょうか。ご指南ください
Q76
医事勉強会に参加したいのですが、近隣にない場合とか、課長が参加させてくれない場合にはどうしたらいいでしょうか
13 医事課の組織・人事等の運営に関すること
Q77
新人がすぐ辞めてしまいます。どうしてなのかよくわかりません。医事課責任者として、いつも事務部長に叱責されています。どうすればいいでしょうか
Q78
医事課の適切な人員配置をどう考えたらいいのか、ご教示ください
Q79
退職によって欠員になった場合の補充方法について教えてください
Q80
職員間で休暇のとり方をどういう方法で行っていますか。有給休暇の消化率が低くて、いつも事務長から指摘され、改善するように言われているのですが
Q81
医事課内での勉強会を行いたいのですが、継続して行うためには、どうしたらいいでしょうか
14 情報システムの構築とその活用に関すること
Q82
電子カルテの導入を検討するように院長から指示を受けているのですが、何をどう考え、どうすればいいのでしょうか。簡単に電子カルテが導入できるものでしょうか
Q83
保険証のカード化が進められていると聞きましたが、どう対応すればいいのでしょうか。現に、窓口にカード保険証を持参する患者が増えてきましたが
15 その他のQ&A
Q84
職員や家族が受診する場合、みなさんの病院には減額免除制度はありますか
Q85
医事課の会計窓口で、レジの現金が合わないときがあります。10円のときもあれば、300円のときもあります。先日1万5,000円くらい合わなくて因ってしまいました。そういう場合はどうしていますか
Q86
3割負担患者から、3割なのに端数が合わないと指摘されました。「総医療費5,920円×0.3=1,776円なのに1,780円となっている。4円多く支払っていることになるのでは」と言うのですが。どう説得したらよいのでしょうか
Q87
患者から、支払った領収書の明細がわかるものが欲しいと求められました。こんな場合、どうしていますか。レセプトを渡していますか
Q88
霊安室の使用規定などはありますか。葬儀社との付き合いはどうしていますか
Q89
当院で、治験を行うことになりました。実際の健康保険とどう違うのですか。どう請求するのですか。ご教示ください
Q90
診療所では、患者ごとに毎月の請求点数をカルテに記載しておくように指導されるのですが、病院ではそういうことは指導されていないようです。なぜでしょうか
Q91
外来患者に行う点滴等の注射は、注射せんによる指示が必要ですか
Q92
夏場に医事課実習生の受け入れを行っていますが、どのように実習させていますか。プログラムなどもあるのでしょうか
Q93
地域連携室を設置するように事務長から言われているのですが、具体的に何をすればいいのでしょうか
Q94
療養病棟に入院中の患者の自立度と痴呆に関する加算の基準をどう解釈して算定していますか。算定のための伝票があればご教示ください
Q95
健康診断料金は、保険点数の何倍で請求していますか。1点15円で計算しているのですが、ある事業所から「よその病院よりなぜ高いのか」というのですが・・・。病院のご近所なので、もめたくはないのですが
Q96
医薬分業を実施しましたが、調剤薬局からの問い合わせが絶えません。処方箋への問い合わせは医事課でやるべきなのでしょうか
Q97
休日や夜間の勤務はどんな体制で行っていますか。休日・夜間勤務者の振替え休日がなかなか取れなくて困っています
Q98
点数改定時や制度変更時のシステムや医事コンピューターに関する費用の交渉窓口は、どの部署が行っていますか。また、金額が妥当なのかどうか、どうやって判断していますか
Q99
賞与の際に「人事考課」を実施することになったのですが、どうしてもえこひいきというか、客観的な評価基準がよくわからないのです。どんなふうに評価しているのでしょうか
Q100
当院では、訪問看護や訪問薬剤、訪問リハビリなどを実施しており、月に100件くらいの対象患者がいます。訪問する者が、料金の回収までできないと言うのですが、どのようにしていますか
■参考資料編
資料1〜資料52 |