
介護の質・サービスの向上で利用者の「こころ」をつかむ
介護管理者・リーダーの皆様へ
ご利用者さま、家族の皆さまの笑顔のために、施設・事業所経営、管理実務の 好事例を掲載するとともに、介護現場の人材育成に繋がるコンテンツを展開しています。
■創刊 平成16年(2004年)
■B5判/毎号80頁
■毎月10日発行(月1回・年間12冊)
■年間購読料 28,800円(税込)

「介護人材Q&A」のコンテンツ
経営・管理情報
各施設の理念に基づく経営方針や事業方針の策定などの実践事例を紹介しています。また、人事・労務に関する記事を掲載しています。例えば専門家による人事考課制度の解説、併せて介護現場の人事考課制度などの実践事例も取り上げています。そして、実務部門関係者にすぐに役立つ管理業務マニュアルも掲載しています。
人材の採用、確保、定着に向けた具体的な方法について各施設・事業者で取り組む事例も取り上げています。
介護現場最前線
介護現場で実践している事例や症例を紹介しています。また、介護現場での業務改善や気付き、さまざまな取り組みなど、現場の皆さまの参考になり「私たちもやってみよう」「頑張ってみよう」と元気になる内容を掲載しています。
人材育成最前線
各施設の教育、研修や委員会活動の年間スケジュールを掲載しています。さらに各種勉強会、研修など実際の活用事例を取り上げています。具体的にはOJT、off-JTやカンファレンス、事例研究やスーパービジョン、コーチングなどを紹介しています。
調査&データ
各種独自調査、厚生労働省や介護労働安定センターのデータを整理して、読者の皆さまに分かりやすく見ていただけるよう、専門家や職場管理者に評価・分析をしていただいています。
介護行政リポート
厚生労働省社会保障審査会。介護給付費分科会の審議内容や各種検討会などの行政情報をリポートしています。
別冊付録
各種介護マニュアル、認知症や介護事例研究、介護現場の業務改善など介護現場ですぐに使える内容を隔月で発行しています。
年鑑掲載コンテンツ
- 経営・管理情報
- 介護現場最前線
- 厚生労働省
- 人材育成最前線
- 介護報酬
- 介護行政リポート
「介護人材Q&A」への期待・要望
- 特別養護老人ホームしかまの里 事務長/今井貞泰

- 介護保険制度がスタートして10数年。特養も走りながらの介護保険の中で、さまざまな努力、工夫をしつつの10数年であったと思います。そんな中で創刊された「介護人材Q&A」誌は、実務者にとっての必要情報が、行政資料、実践資料、実務調査資料などに分類され、そのポイントをつかむことができ大いに活用させていただいています。
また、自施設からの発信について、好意を持って受け入れていただき発表することができました。施設の知的財産を目に見える形で読者の皆さまに提供、活用していただき本当に感謝しています。職員も日々の活動の成長を振り返ることができるため「励み」となっており、施設の活動を皆さまにお伝えすることで、非常に親近感のある情報誌であると思っています。
今後も、施設にとっての必要情報、活用情報をお届け願いたいと思っています。
- 介護老人保健施設ケア・スポット梅津 事務長/山田裕喜男

- 介護保険が2000年に始まり、見直され、改正されていく中で現場サイドに立った視点で誕生したのが「介護人材Q&A」誌でしたが、この間、介護報酬は数度の改定が行われてきました。
介護保険は走りながら考えていこうとスタートしましたが、改定のたびに現場は右往左往してきたことが思い出されます。そうした際に役立つのは、専門家や学識者の意見や論評より、「介護人材Q&A」誌で取り上げられる他施設での現場スタッフの工夫ある取り組みや考え方がとても参考になりました。理屈は分かっていても具現化するには各現場は大変だからです。介護保険施行後、介護業界誌はたくさん出てきていますが、「介護人材Q&A」誌は実務を預る者にとっては内容的に良い配分がなされており、具体的な資料や現場の生の声がいちばん聴ける専門情報誌として愛読しています。これからも独自の調査を充実させ、客観的データで介護業界におけるトレンドや実態をビジュアル化し、改定ごとに出る解釈疑義に焦点を絞り、その着眼点やポイントをいち早く見いだし、気付ける誌面づくりを続けてほしいと願っています。
「介護人材Q&A」のQ&A
- Q1 施設経営の安定が喫緊の課題ですが…
- A1 介護報酬の改定により施設の経営状況も大きく変化しています。
- 「介護人材Q&A」は、介護給付費分科会などが開催されるごとにその行政情報をいち早くお伝えいたします。
また、専門家による介護保険制度に関する記事やそれ以外の経営手法を随時掲載しています。
さらに、実践事例として、介護施設・事業所の皆さまに具体的な取り組みや経営戦略、業務改善などをご執筆いただき参考にしていただけるように紹介しています。
そのほかにも、各地域の勉強会や研究会、研修などの報告も随時掲載し、全国の動向も分かるように工夫しています。
- Q2 介護現場で働く職員の質を上げたいのですが…
- A2 人の育成がカギです。
- 介護施設・事業所は人が人の介助をする場であり、労働集約型産業であるため、人材の質がサービスの質に直結し、経営に大きな影響を与えます。「介護人材Q&A」では、人材育成に必要な知識や技術、人の心を向上させるような内容や現場管理者による実践事例を紹介しています。
また、「介護人材Q&A」編集部でも各種セミナーや勉強会を開催し、読者の皆さまにその幅を広げていただけるような企画・運営を進めています。
- Q3 介護保険制度が2000年に施行されましたが、いまだに介護施設・事業所の組織が確立されていないようですが…
- A3 産労総合研究所にお任せください。
- 弊社、産労総合研究所は70年以上の歴史の中で、一般企業や病院といった組織に人事・労務管理などを、雑誌、書籍、コンサルテーションにより紹介してきました。この強みを生かしてご愛読いただいている皆さまには「介護人材Q&A」を通して人材育成に欠かせない組織の理念やビジョン、就業規則など各種規定、人事考課制度や人事労務などを紹介しています。実際に役立つ情報や方法論を各施設・事業所の実践事例として取り上げています。
「介護人材Q&A」は、より良いサービスを提供したいと願う介護保険施設・事業所に向けて、さまざまな情報をお届けしています。
介護とは人が人を介助する仕事です。より良いサービスを提供するには何より介護人材の質と量が不可欠です。小誌はこれらを向上させるために、まず、介護保険施設や事業所の経営の安定化はもちろん、施設の組織づくり・人づくりが重要であると考えています。これらについて専門家・介護経営者・管理者などの見識や実践事例を紹介してもらう、あるいは調査などを掲載しお応えしていきます。