<<医療機関向け>>
問題発生時のクライシス・
コミュニケーションセミナー
基礎からマスコミ&ネット対応まで
~実習によって実践的な対応力・プレゼン力が向上する~

セミナー概要

労務管理セミナー 主催:産労総合研究所

日時 2017年08月25日(金)10:00 ~ 17:00
会場 厚生会館【5階 青竹・紅梅の間】
住所:東京都千代田区平河町1-5-9  TEL:03-3264-1241
参加対象 医療機関の経営者・事務長/広報ご担当者
*医療機関以外の方でも受講は可能です。お問い合わせください。
定員 24名
参加費 会員:26,000円(税込)
一般:29,000円(税込)
パンフレット PDF
その他 ※参加費用には、テキスト代、昼食代を含む。
*会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌8誌いずれかのご購読者。定期刊行誌は申込書を参照してください。


 

講師:宇於崎 裕美(うおざき・ひろみ)氏

広報&危機管理広報コンサルタント。有限会社エンカツ社(http://www.enkatsu.jp/)代表取締役社長。横浜国立大学工学部安全工学科卒。つくば科学万博、リクルート、電通バーソン・マーステラ等勤務を経て、1997年 “円滑”なコミュニケーションとビジネスを実現するコンサルティング会社有限会社エンカツ社を設立。現在、総務省消防庁消防大学校講師、東京消防庁広報広聴アドバイザー。これまでに個人情報漏えい、食品の異物混入、製品回収、社員不祥事によるネット炎上、学校と保護者の対立など各種クライシスに対応。これらの経験をもとに広報、リスク・コミュニケーション、クライシス・コミュニケーションに関する講演やメディアトレーニングを実施。 著書に『不祥事が起こってしまった!ー 企業ブランド価値を守るクライシス・コミュニケーション』『クライシス・コミュニケーションの考え方、その理論と実践』『人と組織の心理から読み解くリスク・コミュニケーション(共著)』 e-ラーニングプログラム「個人情報漏えい発生直後3日間でやるべきこと一覧」など。

セミナーの特徴

 現代日本社会では、思いがけない事態、不祥事=危機が起きやすくなっています。しかし、その対応(コミュニケーション)を少しでも間違うと、社会から誤解を受け、経営に重大な損失を与えることになってしまいます。とくに医療機関では、そのリスクが高いといえます。
 本セミナーでは、問題・危機が発生したらどうすればよいか、どうしたらいけないか、危機管理広報の基礎と対応ノウハウを、講義と実習を通して習得していきます。
 講義では、実際にあった事例をふりかえりながら、クライシス・コミュニケーションの基本的な考え方、成功と失敗のポイントなどを学んでいきます。
 1つめの実習では、ステークホルダー(利害関係者)に説明するための公表資料(ポジション・ペーパー)を、想定シナリオ(医療事故のケース)に基づき作成します。
 2つめの実習では、グループに分かれ、想定シナリオに基づいて、模擬緊急記者会見を行います。会見の模様はビデオ撮影し、会見後、それを見ながら、フィードバックを行います。
 模擬緊急記者会見は、ステークホルダーのうちのマスコミ対応といえますが、その対応ノウハウは、そのほかの関係者(患者とその家族、地域住民、取引先、従業員、監督官庁など)へのさまざまな場面で応用できます。
 これまでのセミナー受講者からは、「実際にやることで非常に勉強になった」「成長を実感できた」などの声をいただいています。ぜひ、この機会をご利用ください。

☆本セミナーの特徴
・問題・危機が発生したとき、世間からの誤解を避けるためにどうすればよいかを学べます。
・問題・危機が発生しても、世間から攻撃されないノウハウを学べます。
・思いがけない事態が、経営ダメージにならないような対応力が身につきます。
・模擬記者会見を体験することで、あるべきリスク対応体制・組織を理解できます。
・模擬記者会見を体験することで、問題・危機発生時の心構え、プレゼンテーションスキルが身につきます。そのスキルは、さまざまな場面で役に立ちます。
・実習の想定シナリオは、医療機関でのケースですので、実際的です。

スケジュール

2017年8月25日(金)10:00~17:00

10:00~12:00
<講義>
問題・危機が発生したときの適切な対応策について、基礎となる考え方、実際にあった事例から学んでいきます。

1.危機管理とリスクマネジメント概論

2.危機管理広報概論

●リスク・コミュニケーションとクライシス・コミュニケーションの役割
●事件・事故・災害が起こったときにまずやるべきこと
●「謝罪」についての考え方
●クレーマー対処法
●こわい風評被害
●ネットのSNS対策
●報道対応の具体策
●成功事例、失敗事例から学ぶ

<実習1>
 想定シナリオに基づいて、公表資料(ポジション・ぺーパー)を作成します。

12:00~12:50 〔昼食休憩〕

12:50~17:00
<実習2>
グループごとに、想定シナリオに基づき、模擬緊急記者会見を行います。

●グループに分かれて、緊急記者会見の準備
 (公表資料の作成)
●1グループずつ、緊急記者会見 <ビデオ撮影>
●講師のフィードバック
●質疑応答
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